2010年12月ワンダ♂誕生☆小さな家族が少しだけ大きくなりました。
Top
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
以前の記事
カテゴリ
タグ
外部リンク
タグ:mariage ( 4 ) タグの人気記事
フランスで結婚 : カクテル、ディナー、そしてダンスパーティー
アストリッドに教会の飾り付けの花で即席ブーケを作ってもらい外に出ると、
e0155459_22123131.jpg

友達がピッケルでアーチを作って待っていてくれた。
e0155459_22203015.jpg

招待客の中に友達の姿を一生懸命探した。(叫びながら手を振っている写真ばかり…)
e0155459_22212843.jpg

家族との写真撮影を済ませ、
e0155459_22221228.jpg

早々と教会を出発。
e0155459_22243414.jpg

カクテルに向け、大急ぎでお城へ戻った。
e0155459_22251960.jpg

なぜバタバタしていたかというと、普通お色直しはしないのに、カクテルでどうしても着物を着たかったから。
e0155459_22262077.jpg

最後の振袖を着ることにして、着付けは母にお願いした。大切な思い出。
e0155459_22275252.jpg

いざカクテル。
e0155459_22283155.jpg

子供達が歌を歌い、JMの両親がわたしの両親に日本語でスピーチをしてくれた。英語の発音より日本語の発音のほうが上手でびっくり。張り切って練習してくれたんだろうなあ。
e0155459_22301917.jpg

またまた写真撮影をして、急いでドレスに着替えに部屋に上がった。
(こういう場面になると闘牛の「オーラ!」の掛け声と共に両手を挙げるフランス人…。これは友達でオーラ!)
e0155459_2231854.jpg

お城を選ぶにあたり最初考えていたのが、一つの大きな部屋でディナーからスピーチ、ダンスまで全て行うこと。なかなか思っていたものが見つからず、逆に毎回部屋を片付けずに済むようたくさん部屋のあるChateau d’Alincourtを借り切ることにした。ディナーは連なる三つの部屋で。わたしたちの席を置いた黄金の間では両親+姉夫婦+友人のみ。気兼ねなしのディナー、フランスならでは。
e0155459_22333255.jpg

かけつけ一杯。何だかバックが既に異様に盛り上がっている…。ちょこちょこ食べに戻りながら、他の部屋に挨拶に回った。
e0155459_22364413.jpg

メインを食べ、チーズまで平らげると、デザートの置いてあるスピーチをする部屋へ移動。
e0155459_22371589.jpg

主役は座れてラッキ~。
e0155459_22375813.jpg

スピーチの内容は過去の話だったり、祝福の言葉だったり、日本と一緒。
e0155459_22405879.jpg

違うのは誰がスピーチをするか、当事者のわたしたちは全く知らないこと。
(どうしてこんな写真…という写真を山ほど招待客に見せまくってくれたマリー・パスカル&のりちよ…)
e0155459_22413239.jpg

カクテル、ディナーはこれまでお世話になった人に感謝をする披露宴とは違い、
e0155459_22421463.jpg

親戚・友人が祝福してくれる場です。
e0155459_22425644.jpg

長くなるのでスピーチはこれぐらいにして、これからが今夜のお楽しみ、ダンスパーティー。
0時もとうに過ぎ、弱ってきたチビッコたちの前を通り、
e0155459_22464182.jpg

ダンスをする中世の間へ。
e0155459_22471562.jpg

夜中に父をJMの母と踊らせるのは酷なので、最初からわたしとJMでワルツを踊ってスタート。
e0155459_22475680.jpg

二人で一曲踊りきるのも照れくさいので、友達にすぐ一緒に踊り始めるようにお願いしておいた。
e0155459_2248345.jpg

その後はお待ちかねの、
e0155459_22491648.jpg

ロック!
e0155459_22495555.jpg

踊る踊る…。
e0155459_22504267.jpg

みんなすごいパワー。
e0155459_22511810.jpg

最後はオレオレ!
e0155459_2252290.jpg

パーティーは朝5時近くまで続き、最後の客を見送って部屋に上がったときはぐったり。。

翌日のブランチでまた集まるのでもうさっさと眠ろうと準備していたら、「あぁぁぁ~、僕の千羽鶴~…」とJM…。テーブルに散らそうと毎晩JMが折り続けた鶴を入れたダンボールが、ベッドの横に置き忘れていた。
e0155459_22531896.jpg

最初は2~3枚写真を載せるだけのつもりだったのに、写真を見ていたら既に忘れていたことが一杯あって、自分へのメモ代わりにダラ~っと書いてしまいました。

最後に、遠くから来てくれたみんな、改めてどうもありがとう。
そして日本から暖かい言葉を送ってくれたみんなには、やっと結婚式の全貌(!)を見てもらえてうれしい限りです。
[PR]
by hirochotto | 2009-07-06 23:23 | France 生活
フランスで結婚 : 教会
当日はパリで髪とお化粧をお願いし、お昼前にお城に向かった。
自分の結婚式はあっという間と聞いていた通り、教会の挙式が始まる16時まで慌しかったこと。
e0155459_6584786.jpg

ウェディングドレスは母と日本で選んだもの。わたしたちが泊る部屋で母に着せてもらった。
e0155459_6594331.jpg

ベールはJMの家族が代々使っている物を使った。ベールをつけてくれるJMのお母さん。
e0155459_703052.jpg

人前に出ていた時も楽しかったけれど、こうして家族と準備していた時の思い出も強い。
e0155459_7281.jpg

そうそう、忘れてはいけないのが、結婚式でウェディングドレスの裾を持ってくれるles enfants d’honneur。裾を持ってくれるというより、ドレス踏まれちゃうんじゃない?!思い、最初は4人で十分と言っていたのに断れず6人。
e0155459_725442.jpg

他にもどうしてもやりたいという子供がいて、les filles d’honneurとして4人採用。
e0155459_734749.jpg

結局総勢10名。ぐちゃぐちゃになってしまうのではと内心心配だったものの、がんばって活躍してくれた。
この子供たちの衣装も、生地・デザインを選んで仕立て屋に縫ってもらったもの。
e0155459_743474.jpg

ピンク+黄緑の組み合わせはやっぱりいいなあ~と懐かしく眺めていたら、あー、今のロンドンのサロンと同じ色調だ…。5年たっても好みは変わらず。。

そしてこの付き添いの子供達の洋服の色が、結婚式のテーマ色になる。ピンクで決めた、JMの姉妹。
e0155459_77339.jpg


待ちくたびれていたJMと、いざ出発。
e0155459_784060.jpg

庭で写真撮影を済ませ、ごきげんに教会に到着したものの、
e0155459_7125474.jpg

この日は風が強くベールがぐちゃぐちゃになり、付け直す羽目に…。教会に入るのが遅れてみんなを待たせてしまったのはこの為です。
e0155459_7182929.jpg

ヴァージンロードは父に手を取ってもらい、緊張することなくおしゃべりしながらのんびり歩いた。
日本の友達が見え始めたときは本当にうれしくて、身を乗り出して手を振りまくっていました。
e0155459_7192074.jpg

教会では家族・友人を背に、祭壇上にわたしたち、ドュロネ神父、
e0155459_720452.jpg

祭壇奥にそれぞれ3人ずつお願いした立会人、朗読をしてくれた智子、ツナ他友人、賛美歌担当の妹のアストリッドと留学時代からの友人のジュリー、音楽を演奏してくれた妹のクロティルドとラロットがいた。
あたふたと席に着く付き添いのチビッコたち。
e0155459_7213257.jpg

これはピンクが似合わないと信じて疑わず一人青で決めたラロット。
e0155459_722999.jpg

この後数年に渡りラロット(バイオリン)、クロティルド(チェロ)、アストリッド(フルート)の結婚式があり、わたしもピアノ担当として参加して毎回お互い三重奏をプレゼントしたのはいい思い出。
この歳になってピアノを習っていて良かったと思うなんて、考えても見なかった。

神父さんの挨拶で式が始まり、賛美歌を間に挟みながら友人たちに朗読を3つお願いした。
賛美歌の指揮をするアストリッドと歌担当のジュリー。
e0155459_723218.jpg

聖書からは二つ、『コリント人への前の手紙』と『マタイによる福音書』から。その間に朗読してもらったのは『星の王子さま』から、「かんじんなことは、目に見えないんだよ」というキツネくんの話。
e0155459_724180.jpg

どんな朗読がわたしたちの結婚式に意味を持つのか、結婚準備の際にドュロネ神父と話し合ったことの一つだった。世界は繋がっているという観点から谷川俊太郎の『朝のリレー』を最初考えていたが、いいフランス語訳を探している時間がなくこの3つに決めた。

その後に神父さんのお話があって、
(何だかわたしが偉く神妙だけど、他の写真は教会なのにゲハゲハ笑っているのでこれで…)
e0155459_725981.jpg

立会人の見守る中、誓いの言葉 → 歓呼の歌 → 指輪の交換 → 歓呼の歌と続く。(長いので飛ばします)
手前で指輪を持ってくれているのは、JMが後継人になっている甥っ子のヴィクトール。
e0155459_726449.jpg

やっと夫婦となりました。ベールが取れてすっきり。
e0155459_7265959.jpg

夫婦として初めての祈りの言葉。
e0155459_7274036.jpg

ここまで辿り着くまで本当に長い。。
この後神父さんからの祝福の言葉、立会人の祈りの言葉なとがまだまだ続く…。
e0155459_7283359.jpg

挙式はミサではなく、コムニオン(聖体拝領、ミサの最後に並んで円形ウエハースのようなものを口にいれてもらう)を伴わないセレブラッションという形にした。結婚式はこれから二人が一つの道を進もうと決意する場なのに、式の最後に教会内の一部の人がコムニオンの為に席をたち、一部の人は椅子に座ったままなのはちょっと寂しいと思ったから。

最後に聖母マリアへの奉献(祭壇にあるマリア像に花を捧げる)をして、やっと署名(わたしたち+立会人の友人たち)。これで終了。
e0155459_729252.jpg

招待したみんなが教会から出た後、子供達を先頭にわたしたち、その後ろにJM母&わたしの父、JM父&わたしの母が腕を組んで教会を出た。みんなが退場するのを待ちながら談笑していると、
e0155459_730346.jpg

何やら探し回っていたアストリッドが、「ヒロコ、ブーケは??」
ブーケ???
ずーっと手ぶらだった…、お城に忘れてた。。
[PR]
by hirochotto | 2009-07-05 23:23 | France 生活
フランスで結婚 : 準備編
結婚式の舞台裏です。

フランスでの結婚式は、大抵午前中に市役所、午後に教会、カクテル、ディナー、そして朝方まで踊り明かすというパターン(+翌日のビュッフェ)。 わたしたちはJMの転勤予定があったので、まず10月に市役所の式を彼の生まれ育ったヌイイNeuilly sur Seineで挙げた。

日本からは両親、姉夫婦が来てくれ、式を挙げてくれたのはJMを子供の頃から知る助役さん。
アットホームな雰囲気で式を終え、その後は彼の両親の家で会食。これから毎日つけることになる婚約指輪は、納得したものになるよう何度も通ってデザインをした。市役所での挙式はわたしたちにとっては婚約パーティーでした。

大変なのはこれから。一年ほどかかった教会での挙式の準備。
フランスでの結婚式はあれもこれも自分たちで考えてないといけないのが大変だけど、パリに転勤となったのが26歳のときだったので、それから結婚まで友達の結婚ラッシュ。仲良しのファビアン&フィリップがわたしたちの一週間前に結婚したこともあり、色々相談もできてフランスで結婚するならどういう風にしたいか、イメージは作り易かった。

あくまでもクラシックな感じながら、所々日本っぽく、わたしたちの個性がでるようにした。
ディナーのTrou Normandに梅酒を使ったり。そしてこれは印刷屋さんに送ったディナーの招待状データ。
e0155459_2191856.jpg

二ヶ国語以外はあくまでも伝統的な形式で作った枠組みに、高齢の生真面目な人たちは小さくて読めないだろうと「蛙の腿食べたことあります?」等どうでもいい日仏会話を混ぜてみたりした。

ちなみに、フランスでは招待状は二つ。
教会での挙式+カクテルまでの招待状は、存命の祖父母・両親連名で招待。
その後のディナーは母のみの名前で招待。伝統的にディナーの主催者は夫人です。(普段友達の家にディナーに呼ばれても、その家の女主人に当たる人が食事に手をつけるまで誰も食事を始めないのはこの為)

しかし仏語を良くみると分かるように、フォーマルな女性名はMme夫名。
つまりわたしの場合、マダム ジャン=マチュウ・フェレでヒロコはどこにも出てこない。。
なんか、ちょっと嫌だなあ。。

この他にも日本と同じく式場選び、料理選び、教会、お城の飾りつけ、教会式次第作り…等々。
全くパッケージが存在しないのでどれも時間がかかった。

わたしたちが担当して大変だったのがカメラマン、DJ探し。納得するまで何人も面接した。
結局DJはジェージェーの紹介で、当時流行りのBodegaのDJにお願いすることに。これまた紹介のカメラマンのフィリップは、ミシュラングリーンガイドのカメラマン。この後、親戚、友人に気に入られ、知り合いの結婚式で何度も顔を合わせることになる。

楽しかったけれどこれまた時間がかかったのが教会探し。
お城を決めた後、前年の9月ぐらいから周辺の教会を毎週末訪れた。挙式後を考え「教会の前が開けているもの」が条件なのだが、意外と教会自体も美しく、周りも綺麗に保存されているものは少ない。
目の前がすぐ道路だったり、でーんとお墓が広がっていたり…。
ゴシック建築のものがいいのに、ロマネスク調ばかりだし…。
結局当時もう使われていなかった、SeransのSaint Denis教会を開けてもらうことにした。
(教会の掃除を手伝ってくれたのりちよにはびっくりだろうけど、この教会はロダンの「フランスのカテドラル」という本にも登場する)
e0155459_6351576.jpg

そしてカトリックが教会で結婚をするにあたり、欠かせないのがLa préparation de mariage(結婚準備)。

まず、式を挙げてくれるドュロネ神父と半年ほどの間毎月一回会い、何を結婚に望んでいるか、どういう家庭を築きたいか話し合った。JMの両親がわたしのことを考えてオープンな神父さんを紹介してくれたので、毎月のこの時間はとても楽しみだった。ドュロネ神父には宗教上の質問をたくさんぶつけた。

それと同時に担当の既婚カップルとも同じく月に一回会い、喧嘩したときにどう歩み寄るかなど、より実践的な話題を話し合いアドバイスをもらう。これは4回ほど?

そして仕上げが結婚式一ヶ月ほど前に修道院で週末を過ごすLa retraite。
近々結婚するカップルが集まって、週末を共にする。

こうして書いてみると驚くほどのカト度だけど、これを機会に聖書を読み、宗教について、結婚について考えることができたのはとても有意義だった。
(これで自分は一生カトリックになることはないだろうど確信したのだけど…。ごめんね、神父さん。。)

随分長くなってしまったけれど、家族にもこのカトリックの結婚準備の辺り、話してなかったかなと思い書いてみました。次は本番。
[PR]
by hirochotto | 2009-07-04 23:23 | France 生活
アメリカ : New Hope、Stocktonで結婚式。
翌朝は車を借りて結婚式のあるニュージャージー州のStocktonに向けて出発。
ペンシルバニア州との境にあるので、お昼ごはんは河を越えたペンシルバニア州のNew Hopeで。
町の真ん中を走る大通り(というほど大きくないけど)の両脇にお店が並び、可愛い町。
快晴の上レインボー・フラッグが異様に多く、バカンス雰囲気を煽る。
e0155459_5363949.jpg
それにしても随分ゲイのお店が多いんだなあ、ダンキンドーナッツにまでレインボーがなびいているって変わってる…と思ってよく見たら、旗の真ん中にNHの文字。
町の旗がレインボー・フラッグってすごい。。

結婚式のときに周りの人に聞いてみると、「春の訪れを祝うフレンドリー・レインボー・フラッグ」とのことでした。
(説得力のあるような、ないような…)



結婚式は庭に神父さんがきて…というような映画でみるようなアメリカ式結婚式を期待してたら、新婦ルーシーの家系が純アイルランド系だった為か、「教会 → カクテル → ディナー → とにかく踊る」とフランスと同じ。唯一違ったのが教会の前にまず市役所で式を挙げるのでなく、神父さんが行政的にも結婚式を執り行う権利を持つという点。 ↓ エリックは台湾系アメリカ人。式の後爆竹を鳴らして地元住民びっくり!(笑)

e0155459_5411938.jpg

天体オタクのエリックは日食大ファンで、日食がある度にせっせと海外まで出かけている。
3年ほど前にリビアに日食を見に行こう!ツアーをみんなで計画していたんだけど、ヴィザ関係で断念…。
今年はアジアで見えるみたい。見に行きたいな~。
e0155459_543595.jpg

e0155459_5521559.jpg
それにしても、2人のサルサのうまさにはびっくりだった。フランスに来てロックはがんばって練習したんだけど、やっぱり次はどこの国でも踊れるサルサだよ~と突然のサルサブーム!

サルサを一人で習うと絶対浮気する。。とフランス人はひどく信じているので、今度JMと2人で習いに行くことにしました。


わたしは今回もラオスで仕立てた民族衣装で。
アイロンをかけなくていいので遠出に重宝。

今回初めて「そのドレス、ラオスだよね~」と言われて感心したら、プリンストン大学のアジア課の人だった。さすが。

びっくりするほど安かったから、デザイン・色違い仕立てておけばよかった~。
[PR]
by hirochotto | 2009-05-09 23:31 | 旅 Globe Trotteur



ライフログ
最近読んだ本 ↑
沈没期間中に「本もTVも見れないんだよね」と分かってくれる人がいると「そうなのよ~」と嬉しかったのだけど、思考能力ゼロ、この間の記憶とても薄いです…。そんな中、何度も読み返していたのが『僕とポーク』。ネットで一日一ページ読む感覚で、ちまちまちまちま絵を眺めていました。ほしよりこさんの漫画に登場する大人っぽい子供、子供っぽい大人たち、最高です。
検索

(C)2008 hirochotto. All rights reserved.

最新のトラックバック
その他のジャンル
記事ランキング
画像一覧