2010年12月ワンダ♂誕生☆小さな家族が少しだけ大きくなりました。
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暴風雨Xynthia、その後。
日本のチリ地震による津波警報とちょうど同じ頃かな?、フランスでは土曜の晩から日曜にかけて暴風雨警報が出ていました。暴風雨ジンティア Xynthiaがスペインから大西洋を北上した為です。

翌日ニュースで見た光景は、ポニョのラストのよう。
家が海にのみ込まれ、見えるのは屋根ばかり。。

大西洋が低気圧に覆われていたところに内陸で最大160km/h、海沿いでは230km/hにも達する強風、そして大潮が重なり、現時点で死者51人、行方不明者8人の被害。一番被害の多かったボルドーの北に位置するヴァンデ県Vendéeでは、堤防が明け方3時頃崩壊し瞬く間に海水に飲み込まれてしまった町がいくつも。日本では津波に備えて人々が避難しているとニュースが流れていたのだけど、フランスでも避難していたらと思わずにはいられない。


最初のショックが一段落し、関心が高まってきているのが堤防の安全性。
両脇どっぷり海の中、壊れていながらも道と化した堤防を被害を被った女性が歩いている。

「この堤防1788年のものなのよね?保全管理しないとどうしょうもないわよねえ?」

うんざりした様子で淡々と語っていたけど、その頃はナポレオンの時代です…。

もちろん維持管理はされていたのだが、部分的に修理されるだけで大々的な修繕対策は予算上から常に後回しにされてしまっていたらしい。堤防対策に取り掛かることになったボルロー環境相に期待しよう。



さて、大西洋から遠く離れた我が家では。


土曜日の夜中に偶然目を覚ましたらすごい風の音。
ガラスが壊れるから雨戸を閉めようかと考えてしまうほどの強風だった。

そして翌朝クロワッサンを買うために一足先に起きたJMが窓から駐車場を見下ろし、
「あぁー、駐車場の屋根が飛んでる!」。。
そりゃ困る!と飛び起きた。でもうちではなく隣人さんだったのでセーーーフ。

何故かというと我が市では緑化対策を強力に進めているのです。その為アパルトマンに1000m2程の中庭(といっても古いボックスタイプの駐車場が並んでいるだけ)があるのだけど、修復は可でも完全に取り壊しての立て直しは不可と勝手に決められてしまった。なのでもしも暴風に直撃されて全ての駐車場が吹っ飛んでしまうということが(ほぼありえないけど)あったら、駐車場スペースは芝生スペースか何かになってしまう(けどあくまでも私有地)ので、びっくりした訳でした。

横のアパルトマンの駐車場が庭になったら目の前に緑が増えてうれしいけど、自分の駐車場が庭に変身というのは…、困ります。。
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by hirochotto | 2010-03-01 19:15 | France 生活
新型インフルエンザA(H1N1)流行終了後、ワクチンクーポンを受け取る。
これまた水曜日の出来事。

携帯に「フランス本国でのH1N1の流行は終了」とLe Mondeの速報が入った。
大流行にならずに済んでよかったと思いつつ家に帰ると、公共機関からわたし宛に手紙が届いている。
新型インフルエンザの予防接種案内でした。

案内というか、クーポン券。
これを受け取った人が無料で予防接種をしてもらえるのだけれど、周りに受け取った人はいず、一体どこの誰が受け取っているのだろう??と謎だった幻のクーポン。
ちなみに同学年のJMはまだ受け取っていません。この年齢層は女性優先?

この予防接種ワクチン、フランスでは買いすぎが問題となっている。
ワクチン注文数9400万個(総額8億6900万ユーロ)、国民の145%をカバーする量。
国民の2/3を対象に注文したものの、注文時の去年の夏には一人当たり2回予防接種が必要と考えられていた為に大きく誤差が出てしまったとか。予防接種をしたのは約500万人。国民の10%にも達していない為、国民へのコミュニケーション不足も問題視されている。

これはヨーロッパ各国のワクチンストックの人口カバー率。
右下の保有数は百万単位で、上からフランス、イギリス、ドイツ、イタリア、スペイン、オランダ。
フランス、群を抜いています。

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ワクチンの使用期限は一年なので、過剰のワクチンのキャンセル、売りさばきに必死。
WHOへ寄付し、カタール、エジプトに売り飛ばし、引き続きメキシコ、ウクライナと交渉中とのこと。
競合はドイツ(予防接種率5%)とオランダ(カバー率206%ということは国民100%に2重接種パターン?)。
どこもストック減らしに専念しているんですね。。

さて受け取ったワクチンクーポン。
予防接種するつもりはなかったんだけど、行った方がいいのかな?
新型インフルの予防接種受けた人いる?
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by hirochotto | 2010-01-15 23:11 | France 生活
引き続き雪景色。
パリ、とても寒いです。先週の木曜から雪空続き。
すぐやむかと思いきや、降ったりやんだりまだまだすごく寒い…。

土曜日からはクリスマス休暇の大移動が始まっているというのに電車は大混乱。
RER(パリ近郊JRみたいなもの)のA線が2週間近くストライキを続けている中、C線は脱線事故。
この事故に伴い南仏方面や夜行列車のパリ出発点、オーステルリッツ駅も閉鎖した。

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一番の話題はユーロスター。
金曜日に「寒さのため」に5台が故障し、2千人がトンネルに閉じ込められた。
今日再開するまでにユーロスターに乗れず、迷惑を被った人の数は7万5千人に上る。

雪で電車が遅れるのはまだしも、故障って何?と思っていたら、電車が雪国仕様になっていなかったのが原因とのこと。ロンドンを目指す電車に粉雪が大量に入り込んで凍りつき、トンネルに入って温度が上がると共に急激に溶けだして電気系統がショートしてしまったらしい。

「今後は電車をwinterisationします」と、それ仏製英語??みたいな単語を使っていたけれど、
そもそも雪国仕様に相当するフランス語がないってことなのか?ちょっとかっこよく言ってみたとか??

ユーロスターに乗れなかった人が「冬に雪が降るのは当たり前だろう!」と怒っていたのをニュースを見ながらうなずいてしまった。フランスも結構雪降るんだから、これを機会にばっちりウィンテリザッション頼みます。
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by hirochotto | 2009-12-22 23:23 | France 生活
La trêve hivernal 冬期休戦
雨と共にぼたぼた落ち葉が降ってくるこの頃、もう秋というより冬を感じる。今日は朝からラジオで、「今晩から3月15日まで、住居からの強制退去は行われません」というニュースが繰り返し流されていた。
La trêve hivernal(冬期休戦)と呼ばれ、冬の間家賃未納者などが路頭に迷うことがないよう作られた法律だ。
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パリに戻り、「無事にアパルトマンを取り戻せてよかったね」と友達によく言われる。
貸していたカップルが偶然7月末に引っ越すことになり、ちょうど異動の話が持ち上がっていたので8月・9月は会社が家賃を払ってくれたので助かった。

うろ覚えだけど、フランスでは本人又は子供が住む必要がある場合、大抵3ヶ月の契約解除告知をして住居を取り戻せることになっている。

が、実際家から出て行ってくれなかったら…?


わたしたちが貸していたカップルは知り合い(元々下の階の住人。最上階が良くて移って来た)なので安心だったけれど、最悪の場合、

わたしたちが帰ってきても出て行ってくれない間に11月来て追い出せず、
仕方なくアパルトマンを借りることにしたら家賃を払ってくれず、
わたしたちがローンと家賃の二重払い…。悲惨。。


有り得ないって思うけれど、フランスで家賃未納は50万世帯にも上るとのこと。
今まで自分がアパルトマンを借りる身だったときは、このニュースを聞くとなんか安心な気分になっていたけれど、貸す側には大変な話。

3月になって裁判を起こすとしても、準備に手間取りあっという間にまた11月が来てしまったりして…。
うちを貸していたカップルのお父さんは、貸していたアパートから人を追い出すのに2年間かかったらしい。
冬の間にホームレスを出さない為の法律だけど、悪用されると怖ろしい。


では、もし本当に家賃未納で居座られたらどうすればいいのか。(恩を売って冬以外)

一番効果的なのは、勝手に工事を始め、お風呂、キッチンを取り払ってしまうことらしい。。
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by hirochotto | 2009-10-31 23:23 | France 生活
ジャックとベルナデットといえば、
フランス前大統領夫妻。先週Canal+で見て大爆笑だった映像が、昨日の朝出かける準備をしながらニュースを見ていたらまた流れていた。フランス人丸出しのシラク、何度見ても笑える!

内容を少し説明すると、今月9日にコレ-ズ県CorrèzeのサランSarranにあるジャック・シラク大統領博物館で、この日から始まった特別展のためにベルナデットがスピーチを行った際のできごと。(この博物館はシラクが大統領就任中に国内外から受け取ったプレゼントを展示する目的で2000年に作られた)

社会党県議会議員の女性が座るところがないのに気づいたシラク。

「まだ若いし立っていますから…」と遠慮する議員の手をしっかり握り締め、自分の隣に椅子を持ってこさせる。

一部始終を見守るベルナデット。

ベルナデットのスピーチそっちのけで、おしゃべりを始めてしまうシラク…、そして。。



ちなみにシラクの横に座っているのは前社会党党首のオロンドで、サルコーと大統領選を戦ったセゴレン・ロワイヤルの元旦那さんです。

最後のシラクの「見つかっちゃったね」とばかりの表情もかわいいので、時間があったら是非最後まで見て!
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by hirochotto | 2009-06-23 09:00 | France 生活
エアフラ事故、外国語の感じ方
ただいま~。永遠に続くかと思ったエジプト旅行も無事終了、夏が終わったかのようなロンドンに舞い戻ってきました。各カップルがSDカードが一杯になるまで激写した写真の整理がまだつかないので、エジプトの話はもう少し先に。。
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暑さでうだっているJMの横で、これまた上の空でガイドの説明を聞くアルノー。
美術館にあったら触れることもできないような遺跡に座ってしまうというところがエジプトならでは。
最初は注意しているのに暑さとともに段々寄りかかり、座り込み…。

義理の弟アルノーは、エアフラのパイロット。コックピットから写した季節折々の写真を送ってくれる。
エジプト旅行中も事故の話を携帯で取った写真と共に語り、飛行機恐怖症のステファンを恐々とさせていた。安全と思い勝ちな飛行機で今まで大きな事故に遭わずにすんでいるのはラッキーなこと。
そう改めて思っていたところに、ロンドンに戻った翌日にエアフラの事故のニュース。到着時刻に飛行機が着いてないと聞き、無事着いてほしいとここまで強く思ったことはなかったかもしれない。

行方不明から約一週間、今朝コーヒーを飲みながらラジオを聞いていたら、遺体回収のニュースをFrance Infoで繰り返し流していた。たった2人(この時点ではまだ2遺体のみだった)でも発見されて家族には良かった。。と思いつつも妙に気になったのがフランス語の言い回し。

« L'armée brésilienne a repêché deux corps et… » (ブラジル軍が2遺体回収し…)

" repêché "ってなんかすごい…。
(**pêcher=to fish(~を釣る)、repêcherは水に落ちている状態のものを引き上げる、釣り上げる)

これ以外ありえない程ぴったりな単語だけど、「釣り」が頭に連想されてなんだか非現実的なイメージ。。repêcherをre+pêcherと感じてしまうのは外国人ならではで、フランス人なら破損した機体をヘリコプターから一本釣りしているイメージなんて浮かばないんだろうけど。

この手で限りなくネガティブなイメージだよねえとJMと言っているのが英語のmortgage(ローン、抵当)。
どうしてもフランス語のmort(死)をイメージしてしまい、イギリスでローン組んだら死ぬまで払いきれなそうで怖ろしい。
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by hirochotto | 2009-06-07 23:42 | 旅 Globe Trotteur
冬といえば、Six Nations。
今年もやってきました、Six Nations
ヨーロッパ強豪6カ国によるラグビーの総当たり戦が今週末からスタート。
去年のこの時期はシャモニーにスキーに出かけていて、ゲレンデを降りると同時に試合を見るべくバーに飛び込んだ。スキー疲れにお酒の勢いも手伝って、大はしゃぎの楽しい思い出。

さて初戦の今日は、フランス人仲間とお昼を食べ、フランスvs.アイルランド戦をパブに見に行くことになった。Bayonne出身のジャンがパエリアを振舞ってくれるというので、彼の家に12時過ぎ集合。
が、試合は17時開始ということなので、自然にみんな14時過ぎにバラバラと到着。
試合が17時なら14時着で十分じゃない?とみんなが同じ結論に至ったのがおもしろい。
ジャンお手製のパエリアをたらふく食べ、ワインでいい気分になったところで10数名でぞろぞろとパブへ移動した。

South Kensingtonというフランス人が多く住む土地柄もあって、パブではフランス語がさかんに飛び交わっている。わたしたちにはアイルランドはあまり強くないというイメージがあり、「アイルランド人も試合見に来てるのかね~」と何やら楽勝ムード。
試合開始を待つ間、TVには過去の試合の様々な統計がテロップで流れる。
アイルランドとのフランスの過去の対戦成績は51勝28負5引き分け。嫌でも盛り上がる楽勝ムード。

そして試合開始。
先取点を取られたもののフランスもトライを決め、選手にもわたしたちにもまだまだ余裕有り。
前半はリードされたまま終了したものの、「フランスチームはプレッシャーに強いからね~」(これには賛否両論。わたしはかなり疑問…)等、銘々思うところを勝手に語り後半開始。

そしてしばらくすると、明らかにフランスが押されている…。

「Allez, les bleus!(フランスがんばれ!)」というわたしたちの掛け声が、「Mais faites quelque chose!(ちょっとぼさっとしてないで何かして~!)」という悲痛な声援に変わる頃、パブ内ではアイルランド国歌がわんわん響き渡ってわたしたちの声援をかき消して。。。30-21でみごと負けました。

あれはレフリーが悪い等文句を言いつつも、大人らしくアイルランドに拍手をして退散。
それにしてもあんなにアイルランド人が来ているとは思わなかった。

次回は一週間後のスコットランド戦。こちらも楽勝予定。
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by hirochotto | 2009-02-07 23:35 | London 生活
オバマ就任式、さてサルコーは・・・。
« Nicolas Sarkozy, le drame de la jalousie » – Libération 20.01.2009

「サルコジ、嫉妬の塊」とでも訳そうか。
目立ちがり屋のサルコー。
この記事のタイトルを見て「にやっ」としたフランス人は多いと思う。もちろんわたしもニヤリ。
大きなイベントがあるときは、Canal+の20時のニュースでフランスの反応をチェックする。
その中で触れられていたのがこの新聞タイトル。かなり意地悪だけど、記事の内容は興味深い。

ブッシュ政権末期のアメリカ権力不在を利用して、国際舞台で自分の存在をアピールしていたサルコー。
オバマの登場によって、経済・軍事的に二流であるフランスの元の地位に納まらざるえないのか。
精力的に中東を周っていたものの、イスラエル問題もやはり鍵を握っているのはアメリカ。
今年はNATO復帰というイベントがあって、胸を撫で下ろしているのかもしれない。

ニュースの中で関心が高く、何度も話題にあがったのがミシェル・オバマ。
キューバ系デザイナーのIsabel Toledoのドレスを着て、ハンドバックと手袋は同色に…というドレスコードを破っていたのも好印象。
…というのは余計なことで、ヒラリーと同じく法律家の彼女にカリスマを求めているのだろう。

株を上げているミシェルの横で、話題性もつき、ギャグのネタと化しているのが最近のカーラ・ブルーニ仏大統領夫人だ。やたらミシェルが誉められた番組の最後に、恒例のLa Boite à Questions(前日の出演者が質問に答えるコーナー)。

質問に答えるのは元首相のドビルパン。

« Si vous pouviez passer une journée dans la peau de Nicolas Sarkozy, vous en profiteriez pour… ? »

もし一日サルコジとして過ごせたら?

« Rester au lit .»

ベッドで過ごすよ。 (←もちろんカーラと…。)
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by hirochotto | 2009-01-20 23:50 | London 生活
france info : wii
これはいい!と思ったこと。

TVはあまり見ないわたしたちだけど、毎朝朝食時にはラジオでfrance infoを聞いている。
ロンドンに来てからはネットで。日本で朝NHKラジオを聞いているような感じ。

昨日の朝聞いていてこれはいい!と思ったのが、wiiがフランスの老人ホームに導入されているという話。
インタビューを受けたホームの人は、「楽しんでゲームをすることで集中力を取り戻し、認知症などの対策になってほしい。でも何よりも、ホームに会話が広がるのが一番の効果」と話していた。

今までテーブルに黙って座っていた人たちがwiiを囲んではしゃげたら素晴らしいことだし、昔やったスポーツをwiiでやれたら楽しいだろう。ゲレンデに出るには危ない歳になった自分が、wiiでスノボーをしているのを想像しながらにんまり。

人間の生活にプラスになるテクノロジーは素晴らしい。
日本がこういう技術を海外に発信していると思うと誇らしい。
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by hirochotto | 2008-12-21 10:36 | London 生活



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