2010年12月ワンダ♂誕生☆小さな家族が少しだけ大きくなりました。
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Stade de Colombes
甥っ子ヴィクトールのお誕生日祝いに、ラグビーに連れて行きました。
パリ北部にあるコロンブ・スタジアム Stade de Colombes でRacing Métro対Brive。

スタジアムと言っても1907年に作られた小さな競技場で収容人数1万4千人。
早めに着いてサンドイッチを齧っていもがらーんとしていて、目の前に座ったBriveファンが張り切っている以外のどか~。この寒い中お客はきちんと入るのかしら?と心配していると、あれよという間にパリのRacingを応援する地元民がわんさか集まってきた。

ほぼ満員、地元パリチームRacingの青・白の旗が試合開始の合図と共に一斉になびく。

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あー、寒い!!
じっとしていると寒くて堪らないので一生懸命旗を振って応援したけど、凍えるかと思った…


俄かファン以下だけど、一度は見に来たいと思っていたこのスタジアム。とにかく競技場が小さいので有名な選手がすぐ目の前にいてド迫力。そして試合終了後、観客がどばーっとグランドに雪崩れ下りるのです!

今まで張り切って応援していたのに突然奥手になってモジモジしている夫・甥っ子に「行くわよー!」と先頭を切って客席から駆け降りたのでそのシーンの写真はないのだけど、さっきまで応援していた選手がすぐ目の前に。

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Racingでプレイしているフランス代表のシャバルも!
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試合中の寒さも忘れ、珍しくミーハーに楽しみました。
友達みんなと夏にピクニックついでに来たら最高だなあ!、と彼に言ったらシーズンはもうすぐ終わり。その後は夏休みらしい。残念。。
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by hirochotto | 2010-03-27 23:23 | France 生活
お葬式にイリエへ
彼の叔母のお葬式に参列するため、お昼にパリから120kmほどのところにあるイリエ Illiers へ。イリエはプルーストの『失われた時を求めて』に登場するコンブレー Combrey という町のモデルになった町。親戚が幾つか家を持っていたので、彼の曽祖父の名前の通りがあったりと家族に馴染みの深い土地です。

昨日パリ郊外でミサがあり、今日は亡くなった叔母が洗礼式を受けたというイリエのサン・ジャック教会でお葬式。フランスでは結婚式は新婦と繋がりの深い土地で行われることが多いので、叔母はこの教会でまだ赤ん坊の時に洗礼を受け、その後結婚式を挙げた。

カトリックの影響が弱くなっていても、一部の人にはこうしてまだ教会が節目節目で大切な意味を持っているのだなあ…、と、しんみり思いにふけりながらふと教会の奥を見ると、さっきまで一緒にしゃべっていたフィリップ伯父さんが聖職着に着替えて祭壇に立っている。

叔母は3人兄弟の後に生まれた唯一の女の子で、一番上の兄にあたるのが神父のフィリップ伯父さん。もしかしたら残された兄弟は、叔母の洗礼式の記憶もあるのかもしれない。
自分の妹の葬儀を神父として取り仕切るなんて…。見ているだけで胸が痛くなった。

でも家族というだけあってお葬式の間も神父というより兄としての言葉が多く、今までフランスで参列したお葬式の中で一番親密度の高いお葬式だった。悲しい出来事なので日本との葬儀の違いなどはちょっと書く気がしないのだけど、今回一番強く思ったことを一つ。

埋葬だと、亡くなった人がまだ去った気がしない。(あくまでもわたしの感覚です)

日本のお葬式だと出棺あたりが気持ちの大ピークで、あぁ、火葬されてしまう!と思ってももう止められず、火葬後はなんだかホケっと気が抜けてしまう。もうそこにはいないというのをまざまざ見せつけられて、嫌でもさよならをしないといけないというか。綺麗な骨となった姿を見て、灰となって天国に昇っていったのだなあと思ったりする。

カトリックのように今まで教会で声をかけていたお棺をそのままお墓の中に下ろすと、まだそこにいるのに!という気がせずにはいられなかった。お墓を離れる時に小さな孫の一人が「こんなところにおばあちゃんを置いていけない!」と泣き出してしまったのだけど、子供にしてみれば暗い穴の中におばあちゃんを見捨ててしまうような気持ちだったのかもしれない。

あとやっぱりもう一つ、ほほぅ…と思ったこと。(不謹慎ですが)
今までミサまでで埋葬までのお葬式に出たことがなく、お墓を歩く度に「家族の墓」ってどうなっているのだろうと思っていた。中にたくさん入っているんだよと聞いてはいたけれど見ないとよく分からなかったのですが、蓋をあけると蓋スペースより断然中は広く深く、そこにお棺が積み重なる感じ(まあ、たくさん入っていると聞いていた通り…)。イタリアのカタコンブの現代版という形でした。。以上。。
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by hirochotto | 2010-03-26 23:23 | France 生活
カエルくんたちに思うこと。
日本人はどうの、フランス人はどうの…というのはあまり好きではないけれど、最近これはやはり国民性…?、と思うこと。


「フランス人は、大ピンチに陥っている人に優しい。」


昨年のクリスマス・イヴはわたしたちがディナー担当だった。メニューは家族みんなで決めるということで前日まで決まらず(これは本題ではありません…)、人数が多いので車じゃないと運びきれないので、彼の仕事が終わるのを待って当日買い物に。

ミサの後に料理を始め、もう一体何時に食べれるのよ?的状況の中作ったことないレシピと格闘していると、彼がひぃーひぃー泣き言を言い始めた。「メニュー決めるの遅すぎるんだよー」とか「僕が知っているメニューだったら…」などなど。。

そんなこと最初から分かり切っていることじゃん!何今更言ってるの?!とキィッと彼を睨み倍速で動いていると(こういう状況で化けの皮が剥がれ、怖い嫁に変身するわたし…)、それまで手伝っていた姉妹夫婦に加え、JM父&母までキッチンに駆け込んできたのでびっくり。JM父なんてお皿の片づけはするけど、食事前にキッチンに入るのは摘み食い?っていう人なのに、「何かできることはあるかな?」とか言っちゃって。

はっきり言って準備不足なだけなのに、お咎めゼロ。わたしたちは可哀想な子としてすっかり甘やかしてもらい、何か違う…と思ったのはわたしだけだった様子。。


会社ではこんな話も。

彼の会社に今まで住んでいたアパルトマンを売り新しく家を購入する同僚がいて、ローンの関係から売るタイミングが難しいとか、新しく買う家の工事がアパルトマンを売るまでに間に合うか云々、これまでその同僚のニューマイホーム購入に関する悩みの数々を逐一聞かされていた。

そして昨日、その同僚がドクター・ストップで一週間ほど休むことになったとのこと。「彼の分フォローしないといけないから忙しい」とJMが言うので何の病気なのかと聞くと、原因はストレス。しかも「いや、会社ではうまくいってるんだよ、マイホームがねえ…」と原因はニューマイホーム購入ストレスらしい!

わたしだったら私生活の問題は絶対会社には持ち込みたくないと思うけど、フランスでもそこはもちろん良くないと思いながらも日本人ほどは気にしていない様子。日本だったらかなり会社の目が厳しいだろうなあと言ったら、「だから自殺が多いんじゃない?」と。

フランスでは「ははっ、失敗しちゃった!」と口に出せる敷居がかなり低く設定されているように思える。よく日本人が抱くフランス人の甘~いイメージは幻想で、普段の生活ではカルテジアン(デカルトの合理主義)であることを誇りにしていて(会話の中に「私達、カルテジアンだから…」とか本当に出てくる)、むしろロジックの塊。バカや弱い者は無視という世界。

なのに誰かが大ピンチ!の場で、日常忘れがちのsolidarité(連帯感)を発動するらしい。

だからいつも微妙に詰めが甘いんじゃないの?という気がしないでもないけれど、大人になってみんながストレスギリギリで生きている中、いざとなったら逃げ場があるというのはいいかもしれないと思う。
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by hirochotto | 2010-03-25 21:24 | France 生活
ポケモンから、格下げ…??
むかーしの親しいフランス人の同僚は、わたしをからかう時にいつもポケモンと呼んでいた。
「だって黄色くて、ちびっこいからさぁ~。(微笑)」とのこと。

なぜそんな懐かしいことを思い出したかというと、昨日の夜くつろいでいたら、

« Ça va, mon tamagocchi ? »
たまごっち、何してるの?

と彼が聞いてきたから。

えぇぇ、たまごっちじゃないよ!と言うと、

« Je te nourris, je te caresse, exactement comme un tamagocchi ! »
ごはんあげて、なでてあげて、たまごっちにそっくりじゃん!

だって! ムッカ~

ふと頭に閃いたらしく、鼻の穴を膨らませて得意げに語っていたので、
「昨日は出かけたのに洗濯もして、掃除機もかけてあげたのよ」とアピールしておきました。

(昨日って今日は一体…?)

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フランスでも日本と同じく色々なニックネームをつけるのですが、これまた日本と同じく短縮系が多い。PhlippeフィリップをPhilouフィルといったり。ヒロコはhiroの発音が難しいので、ヒロは無視してCocoココと呼ばれたり。

ややこしいのがJean-Matthieuのように2つのファーストネームがセットになっているprénom composéプレノン・コンポゼ。これもJMジーエムとイニシャルで呼んだり、ジャンノ(Jean-Noëlジャン=ノエルの略)と縮めたりする。

最初この略がピーンと来ず、フランス人の名前って随分アメリカっぽいなぁと勘違いしていた若かりし日のわたし。。

ジャンノやマリシャ(Marie-Charlotteマリー=シャルロット)辺りは日本でいう「パソコン」的略ですぐ分かるけれど、「ジェフ」とか「フィックス」って、ちょっとイメージするフランスの名前と違うし。

ジェフは「Jean-François ジャン=フランソワ」、フィックスは「François-Xavier フランソワ=グザヴィエ」の略なんだけど、略名と正式名が結びつかずフィックスとフランソワ=グザヴィエは別人だと思っていた。

「今日はフランソワ=グザヴィエ達に会おう」と言われて出かけて行くとフィックス+その友達がいて、「フランソワ=グザヴィエってどの人だろう…」と。。

聞けばいいのに聞くのも忘れちゃってね…。長いこと勘違いしていました。。
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by hirochotto | 2010-03-18 08:00 | France 生活
メトロ、その後。
最近友達の間では、ちょっとした第二次住居購入ラッシュ。
日曜日も友達が購入を考えている家を朝から一緒に見学に行きました。

地方はどうか分からないのですが、パリ及びパリ近郊の普通レベルのカップルは、まず予算にあった 2ベッドルームほどの住居を購入。数年前にこの第一次住居購入ラッシュがあり、新婚の同僚たちと昼休みは物件チェックに燃えていました。

子供がいないか小さいうちは予算が多ければより良い地区に住むといった感じで、ベッドルーム数より地区重視。子供が大きくなるにつれ、今までの住居を売って大きめの住居を購入といった具合に不動産を転がします。

そして転がす以上、探すのはバリューアップするであろう物件。
引っ越さずに拡張できる可能性があったり、これから地価が上がろうであろう地区などなど。

そう、そこで懐かしのうちのメトロ延長計画。「地下鉄の何番線が延びるらしい」という噂は良く聞くし、わたしたちの駅は「80年前から計画中…」ということだったので当てにしていなかったらロンドンに旅立った頃に現実化。

キッチンの窓からも工事の様子がこの通り。

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今のところ順調に進んでいて、2年後には歩いて1~2分の所に新しい駅ができる予定です。
ローマ遺跡にぶち当たっても、怯まずまっすぐ掘り進んでくれ!
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by hirochotto | 2010-03-14 23:23 | France 生活
春の準備。
先週暖かかったので、週末に植木の植え替えをしようと土を買い込みハーブ類を買い足しました。日曜日に準備万端ベランダに出たら、さむーい!!そういえば「週末は雪が降るらしい」と友達が言っていたんだ。天気予報ってこういう時に限って当たるのね。。

寒いのでちょこちょこベランダと室内を往復して手を温めながら、フランスに戻ってから元気のない蘭を植えかえたり、オリーブを大きい鉢に移したりしました。

週末は快晴だったのに気温はまた零下に落ち込み、新しくプランターに植えたパセリなんかはデロっとしてしまって可哀想な姿。。既にプランターの肥やしと化した感。
でもパセリは死んでるようでも生きている(by 母)らしいので、しばらく様子を見よう。


逆に部屋の中に置いたらガンガン花が咲いてしまって困っているのがクロッカス。

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遠い昔に結婚祝いにもらったこの花瓶、形が微妙で使い勝手に困り駐車場で眠っていた。
ふと思いついて球根を植えて2~3カ月楽しもうと思っていたら、予想を上回るスピードで咲き始めちゃって2週間ぐらいで終わってしまいそう。

球根って花の時期以外は実に地味でつまらないのに。。

ということで、すぐPlan Bに変更。
また来冬まで駐車場で球根ごと眠らせておくのも何だし、葉っぱが枯れるのを待って掘りおこす。
そしてすぐ夏咲きの球根を植えて、2種類の球根を一つの花瓶で楽しむ。

タイミング的にギリギリかも? 夏に咲く球根って何?

ちょっと調べてみます。
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by hirochotto | 2010-03-10 18:16 | France 生活
国際農業見本市中に出るミルクは?
やっぱりノクチューン(一日だけ特別夜遅く空いている日)に行かなきゃ!と友達に熱心に誘われ…、Salon de l’agriculture国際農業見本市に行ってきました。どんだけ盛り上がるのかと半信半疑で出かけたら、夜に関わらずチケット売り場は大行列。この日は特別23時まで開いているので、仕事帰りに牛でも眺めながら一杯飲もうと集まった大人たちがわんさか。

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毎年開かれるこの見本市は、農業関係者にアピールする為に政治家も競って繰り出す大イベントです。ごきげんにワインやらチーズやら飲み食べまくり、出展者と握手をしまくっていたシラク。見本市が票集めに貢献していたこと間違いなし。それに引き換え二年前に不支持の人にからまれ「casse toi, pauvre con失せろバカ野郎」発言をしてしまったサルコーは、今年は最終日にこっそり足を運んだようです。

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展示は各地方・各国の名産物から動物まで1000以上のブースが並び、様々な植物を眺めたり、蟹の競りに参加したりなどイベントも盛りだくさん。

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でもなんと言っても見どころはブタ・羊・牛。
この3種は種類が豊富でフランスの動物園より何十倍楽しい。

今回連れて行ってくれた友達は今は違う分野のエグゼクティブながら「俺には農業の血が流れている」ことを誇りにしているジェージェー。無料ガイドと化して仕切ってくれました。

大好きな牛が見たいだけだったのに、まずブタ、次は羊と説明が細かい。。
しかもさすがエグゼクティブというか、各品種の収益率なんかを滔々と語ってくれてね。。
牛にたどり着く前に腰が痛くなってきてあわや脱落するかと思った。。

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最後にやっと牛コーナーに到着。かわいいね~、牛!
何が好きってじっと見つめてくるあの目と、この短毛ぶり。
牛にせよ、ペンギンにせよ、はたまたうちのワンコのマロンにせよ、短毛動物の腿って素敵…

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と生き返ったようにパシャパシャ写真を取っているとジェージェーの説明にも気合いが入り、一生役に立たなそうなウンチク、いや失礼、知識を教えてくれました。

「肩に肉が盛り上がっている牛はだめ、肉がおしりについているものがいい」とか。
(将来モザンビークにでも住んで、晴れて牛を一頭買う生活になったらお尻を見ます)

はたまた「シャロレー牛みたいに巨大になると、自然に繁殖することは不可能」とか。

テーブルでも披露できないようなウンチクなので、この場を借りて伝えておきます。

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唯一ほぉぉと思ったのは、牛たちのミルクの話。
出展者は一番いい牛を連れてくるので、中には年間17000リットルミルクを出す牛も。
見本市中ももちろん毎日ミルクを絞るので、それを知っているパリジャンは朝晩ミルクをもらいに集まるそうです。

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ポイントを押さえた後は待ちに待ったディナー。
フランスのみならず様々な国が出店しているので、特産品を求めてブースを回った。
ロシアのキャビアとウォッカ最高~。おいしいウォッカって口当たりがとてもいい。

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サラミをつまみながらペルーのカクテルを飲んだり、フランス海外県のラムを飲んだり。。
アぺロを堪能した後テーブルについたのは既に閉会時間の23時近く。

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そしてわたしたちが帰ったのは0時過ぎ。
「閉まります」と繰り返し流れる館内放送もなんのその、最大の盛り上がりを見せてました。

ノクチューン、確かにお勧め!
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by hirochotto | 2010-03-05 23:23 | France 生活
干しきのこのススメ。
先日モノプリで初めてしめじを発見。
オペラや中華街にわざわざ行かず、近所でしめじが買えたらうれしい!

売れ行きが悪く撤去されたら困るので、横で手に取って見ていた同い年ぐらいの女性に、

「それ、すごくおいしいのよ」

と勧めました。他人に話しかける自分、確実におばさん化が進んでいる。。

ロンドンに移り住んだ時も、近所のWaitroseにアジアの野菜が並んでいるのを見て興奮したものだ。食べ物がおいしくないというイメージとは裏腹に、野菜系はパリよりロンドンの方が断然種類が豊富。しめじとまいたけは一年中店頭に並んでいた。


とは当初知らず、日本のきのこたちを見てストックしなきゃ!と当時興奮して作ったのが干しきのこ。

南向きの陽が良く入るフラットだったので、汚れを落として窓際に並べました。
しめじ2パック&まいたけ1パック(か、またはその逆)の計3パック。


これは初日。まだしめじもまいたけもプクプク。
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翌日。しめじは少し表面が乾いてきた。
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まいたけはちりちり乾燥してきている。部屋中満ち始めるまいたけの香り。
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3日目。まいたけは既に出来上がっている感じ。しめじもスリムになってきた。
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4日目。完成!
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うーん、ちっちゃい。。量の少なさにはちょっとがっかり。(写真は普通サイズのジャム瓶)
売り物のように巨大な瓶にざっくり干しきのこが入っているイメージだったのになあ。

でも味はばっちり大満足でした。旨みが凝縮されて、炒めものやパスタに重宝。

パリは冬が終わると店頭からきのこ類ががくんと減るので、来週またしめじを見たら夏用に作ってみます。(晴れたらね!)
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by hirochotto | 2010-03-03 17:22 | ごはん Trop bon !
暴風雨Xynthia、その後。
日本のチリ地震による津波警報とちょうど同じ頃かな?、フランスでは土曜の晩から日曜にかけて暴風雨警報が出ていました。暴風雨ジンティア Xynthiaがスペインから大西洋を北上した為です。

翌日ニュースで見た光景は、ポニョのラストのよう。
家が海にのみ込まれ、見えるのは屋根ばかり。。

大西洋が低気圧に覆われていたところに内陸で最大160km/h、海沿いでは230km/hにも達する強風、そして大潮が重なり、現時点で死者51人、行方不明者8人の被害。一番被害の多かったボルドーの北に位置するヴァンデ県Vendéeでは、堤防が明け方3時頃崩壊し瞬く間に海水に飲み込まれてしまった町がいくつも。日本では津波に備えて人々が避難しているとニュースが流れていたのだけど、フランスでも避難していたらと思わずにはいられない。


最初のショックが一段落し、関心が高まってきているのが堤防の安全性。
両脇どっぷり海の中、壊れていながらも道と化した堤防を被害を被った女性が歩いている。

「この堤防1788年のものなのよね?保全管理しないとどうしょうもないわよねえ?」

うんざりした様子で淡々と語っていたけど、その頃はナポレオンの時代です…。

もちろん維持管理はされていたのだが、部分的に修理されるだけで大々的な修繕対策は予算上から常に後回しにされてしまっていたらしい。堤防対策に取り掛かることになったボルロー環境相に期待しよう。



さて、大西洋から遠く離れた我が家では。


土曜日の夜中に偶然目を覚ましたらすごい風の音。
ガラスが壊れるから雨戸を閉めようかと考えてしまうほどの強風だった。

そして翌朝クロワッサンを買うために一足先に起きたJMが窓から駐車場を見下ろし、
「あぁー、駐車場の屋根が飛んでる!」。。
そりゃ困る!と飛び起きた。でもうちではなく隣人さんだったのでセーーーフ。

何故かというと我が市では緑化対策を強力に進めているのです。その為アパルトマンに1000m2程の中庭(といっても古いボックスタイプの駐車場が並んでいるだけ)があるのだけど、修復は可でも完全に取り壊しての立て直しは不可と勝手に決められてしまった。なのでもしも暴風に直撃されて全ての駐車場が吹っ飛んでしまうということが(ほぼありえないけど)あったら、駐車場スペースは芝生スペースか何かになってしまう(けどあくまでも私有地)ので、びっくりした訳でした。

横のアパルトマンの駐車場が庭になったら目の前に緑が増えてうれしいけど、自分の駐車場が庭に変身というのは…、困ります。。
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by hirochotto | 2010-03-01 19:15 | France 生活



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沈没期間中に「本もTVも見れないんだよね」と分かってくれる人がいると「そうなのよ~」と嬉しかったのだけど、思考能力ゼロ、この間の記憶とても薄いです…。そんな中、何度も読み返していたのが『僕とポーク』。ネットで一日一ページ読む感覚で、ちまちまちまちま絵を眺めていました。ほしよりこさんの漫画に登場する大人っぽい子供、子供っぽい大人たち、最高です。
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