2010年12月ワンダ♂誕生☆小さな家族が少しだけ大きくなりました。
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ジャポーーーーーン!
今晩の飛行機で、一年ぶりに日本に里帰りします。

今年は春か秋か夏に(つまり冬以外ならなんでも…)帰国したかったのに、免許更新で止むを得ず。。
短い滞在ですが、楽しんできます。

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Hasta la vista~~。
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by hirochotto | 2010-01-23 11:06 | France 生活
シャイヨ宮に雪が降る。
誕生日のこの日は、シャイヨ宮 Palais de Chaillot にあるシャイヨ国立劇場で、
Michel Anne de Meyのダンス、『Neige』を見てきました。

シャイヨ宮はエッフェル塔の正面のトロカデロに建つ、いかにも1930年代といった共産風の建物です。
(あくまでもわたしの勝手なイメージ)

ベートーヴェンの交響曲第7番第二楽章Allegrettoから作られたこのダンス、ラジオで「Allegrettoにのせて、シャイヨ宮に雪が降る…」という宣伝を聞いて飛びついた。大好きな曲なので、この曲を聴きながらダンスが観れるなんて素敵だなあと。かなり単純。(その曲なんだった??という人はカラヤンでどうぞ

劇場は満員。ダンスが始まり「あぁ!音が悪い!!」(オーケストラを聴きに来たわけじゃないのに…)と思ったのもつかの間、舞台に引き込まれた。途中吹雪になったり、小降りになったり、雪が降り積もる中舞台が進行していくわけだけど、雪や風の動きにあわせた踊りが人間の体とは思えない。

スノーグローブ(ガラス玉の中に雪が降るあれ)の中に住む、人間に似た違う生き物の生態を覗き見ているかのよう。時間を前後しながら、小さな出来事が幾つも起こる

後で読んだ解説で、De Meyが「誰かの奇妙な夢を見ているようなもの」と語っていた通りのダンスだった。

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写真はシャルロワ・ダンスのサイトから。


そしてオーケストラ版と共に流れ、気になったピアノ版のAllegretto。
これまた解説を見てみたら、シューマンがピアノ曲に編曲していたとは。楽譜を買わなきゃ!
この楽章だけエンドレスリピートで聞いてしまうほど好きなので、自分で弾けたらうれしい。



ダンスの後は、時間も遅いのでシャイヨ宮のレストランで食べました。
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ここも同じく一杯。
ポストシアターのレストランと言った気どりのない感じなんだけど、何といってもエッフェル塔の真正面。
ギラギラと電球が点滅するエッフェル塔はとても綺麗だった。

来年の誕生日はどこで祝っているのかな。
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by hirochotto | 2010-01-16 23:23 | France 生活
新型インフルエンザA(H1N1)流行終了後、ワクチンクーポンを受け取る。
これまた水曜日の出来事。

携帯に「フランス本国でのH1N1の流行は終了」とLe Mondeの速報が入った。
大流行にならずに済んでよかったと思いつつ家に帰ると、公共機関からわたし宛に手紙が届いている。
新型インフルエンザの予防接種案内でした。

案内というか、クーポン券。
これを受け取った人が無料で予防接種をしてもらえるのだけれど、周りに受け取った人はいず、一体どこの誰が受け取っているのだろう??と謎だった幻のクーポン。
ちなみに同学年のJMはまだ受け取っていません。この年齢層は女性優先?

この予防接種ワクチン、フランスでは買いすぎが問題となっている。
ワクチン注文数9400万個(総額8億6900万ユーロ)、国民の145%をカバーする量。
国民の2/3を対象に注文したものの、注文時の去年の夏には一人当たり2回予防接種が必要と考えられていた為に大きく誤差が出てしまったとか。予防接種をしたのは約500万人。国民の10%にも達していない為、国民へのコミュニケーション不足も問題視されている。

これはヨーロッパ各国のワクチンストックの人口カバー率。
右下の保有数は百万単位で、上からフランス、イギリス、ドイツ、イタリア、スペイン、オランダ。
フランス、群を抜いています。

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ワクチンの使用期限は一年なので、過剰のワクチンのキャンセル、売りさばきに必死。
WHOへ寄付し、カタール、エジプトに売り飛ばし、引き続きメキシコ、ウクライナと交渉中とのこと。
競合はドイツ(予防接種率5%)とオランダ(カバー率206%ということは国民100%に2重接種パターン?)。
どこもストック減らしに専念しているんですね。。

さて受け取ったワクチンクーポン。
予防接種するつもりはなかったんだけど、行った方がいいのかな?
新型インフルの予防接種受けた人いる?
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by hirochotto | 2010-01-15 23:11 | France 生活
零下脱出、ツリーその後。
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こうも零下が続くと、心配だったのがベランダに出しっぱなしの植木達。

寒い中可哀想だけど家の中のスペースは限られているし、場所とるし、外でがんばってもらっていた。

日中も零下だと水をあげたら根が凍りそうなので、毎朝温度計と睨めっこしながらそろそろ水やり。


昨日から少し暖かくなり今日は零下を脱出したので、調子にのって椿にざばーっと水をあげてしまいました。

ちょっと寒中水泳っぽかった?

植木続きでツリーその後。

使い終わったツリーは細かく砕かれ、地面に撒かれ肥料となるらしい。
ツリーの回収が今晩行われると聞いていたのに、日曜日にツリーを道路に下ろす人がちらほら。
通常粗大ゴミの回収が月曜の朝方にあり、大きなゴミは日曜の晩に出すことになっているのです。

それを見て、「あれ、ツリーも日曜の晩で良かったんだっけ?」と、多くの人が思った様子。
同じアパルトマンのほとんどの人がツリーを道路に下ろした。
回収に間に合わないと困るので、これを逃すものかとあたふたと。
もちろんわたしたちも。その横のアパルトマンの住人も、そしてその横も…。

結果、やっぱり回収は今晩らしくツリーは持って行ってもらえませんでした。
月曜の朝から道路に点々と続くツリー。ちょっと不思議な光景。

市役所の人は「だから水曜って言ったじゃん」と思っているんだろうけど、はっきり張り紙してくれないとややこしいのよね。。住人は反省ゼロ…。
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by hirochotto | 2010-01-13 23:51 | France 生活
ガレット・デ・ロワ Galette des rois
一月に入ってから食べまくっているのが、最近は日本でも有名だというガレット・デ・ロワ。

Galette des roisは王様 rois のお菓子という意味ですが、ここでroisはキリスト誕生後ベツレヘムに向かってテクテク歩いてきていた東方の三博士 rois mages を指します。

三人の賢者が到着するのが1月6日のエピファニー(公現祭)で、お祝いに食べるのがこのガレット。

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と言ってもおいしいので、一月中旬ぐらいまでディナーに行くとデザートはガレットだったり、ガレットでブランチをしたりとやたらと食べ続ける。(↑ これは最近の朝食と化している二人用サイズ。あー、太る…)


ガレットを切り分けるときには一番若い人がテーブルの下に入り(大人の場合はわざわざ入らずそっぽ向いて)、Maître de maison(一家の主人に当たる人)がガレットを切る度に「それはヒロコに、それはJM…、」といったように誰が食べるか決めます。

そして中に入っているのがフェーブ。
フェーブを当てた人はその日一日王様又は女王となって、ガレットを買うともれなくついてくる紙できた冠をかぶって祝福してもらう。そしてお相手の女王または王様を指名する。(これが子供には照れくさいらしい)

JMが子供の時には父:Phébé(アポロン)、子供:Domine(マスター)、 父:Pour qui ? (これは誰の分?)と昔通りの掛け合いでやっていたとのこと。
学校でフェーブを当てた時は、うれしくて家に帰ってまで王冠をかぶっていたらしい…。


こんな感じでけっこうぼっこり登場。今回はバラの横の車がそれ。
(上のパイ生地を先に食べてしまって変な写真で申し訳ない!)

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フェーブ la fève (そら豆の意味)は陶器で出来た小さい人形が大抵入っていて、お店によって様々。
コレクションをしている人もいるようです。ガレットの上にのっているのは我が家のクレッシュの三人の賢者でフェーブではないのだけど、大体この大きさ。

コレクションはしていないけど、気に入って取ってあるのがガレットにのっている金色のそら豆のフェーブ。
パリで最初に住んだアパルトマンの最寄りのパティスリーStohrerのものです。
近所だったからちょくちょくケーキを食べていたら、後で聞いたら1730年創業という老舗だった。
美味しいのでお勧め。


そして、今週ラジオを聞いて初めて知ったこと。
大統領が住むエリゼ宮で出されるガレットには、フェーブは入っていないらしい。
フランス大統領は王冠をかぶってはいけないからだとか。(フランス革命の名残?)

フランスって日本より伝統行事が少ないので、こんな言い伝えまであるなんてへぇーって感じ。
そして大統領に出されるガレットは直径1,2mで重さ30kg、150人分だって。ぐりとぐらっぽい!
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by hirochotto | 2010-01-06 23:23 | France 生活
栗ん子ロール、にゃおーん。
明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。
今年はなんといってもにゃおーんの年。寅年のみなさん、がんばっていきましょう!

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クリスマスから昨日まで友達に呼ばれたり、家に招待したり。。胃がぐったり気味。

そんな年末に大活躍だったのが写真の栗ん子ロール。ショートケーキなどの生クリームのケーキはフランス人に受けが悪いのに、ロールケーキはクリームが濃いからか好評。

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お友達に教わったロールケーキをアレンジして、中身はJMの大好物のこれを使って。

マロンクリームを最初に売り出したという老舗中の老舗、Clément Faugierの Crème de marrons de l’ardècheです。

パッケージがかなりレトロ。
会社のマスコット?の栗小僧もなかなかレトロ。


マロンクリーム100gに生クリーム150g、ラム酒(ハバナクラブ。うまっ!)20mlを泡立てたものを巻く。
濃厚なラムの香り(入れすぎ??)のお陰でマロングラッセが苦手なわたしでもおいしい。

いろいろ試した結果、周りの生地は紅茶風味。中身がマロンクリームの場合ココア生地が多いようだけど、
紅茶の方がマロン(というよりラム??)が引き立つような気がする。



そして栗ん子ロールの横で微笑むのは、お馴染み助六の干支飾り、通称にゃおーん!
今年はすごい、この満面の微笑み。伝統の干支飾りというより不思議の国のアリスのチェシャー猫のよう。。

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ロールケーキの横ではこじんまり写真に収まっているけど、三人の賢者を待つベツレヘムではなかなかの巨体で異彩を放っている。(賢者到着まで同居中)

JMは「キリストが喰われそうだね」と笑っていじくりまわしているけど、彼の両親がみたらドン引きしそう。

今週ディナーにくることになっているから、忘れずに
にゃおーんを移動させねば。
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by hirochotto | 2010-01-04 22:00 | ぱん・おやつ Pain, etc.



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