2010年12月ワンダ♂誕生☆小さな家族が少しだけ大きくなりました。
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La trêve hivernal 冬期休戦
雨と共にぼたぼた落ち葉が降ってくるこの頃、もう秋というより冬を感じる。今日は朝からラジオで、「今晩から3月15日まで、住居からの強制退去は行われません」というニュースが繰り返し流されていた。
La trêve hivernal(冬期休戦)と呼ばれ、冬の間家賃未納者などが路頭に迷うことがないよう作られた法律だ。
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パリに戻り、「無事にアパルトマンを取り戻せてよかったね」と友達によく言われる。
貸していたカップルが偶然7月末に引っ越すことになり、ちょうど異動の話が持ち上がっていたので8月・9月は会社が家賃を払ってくれたので助かった。

うろ覚えだけど、フランスでは本人又は子供が住む必要がある場合、大抵3ヶ月の契約解除告知をして住居を取り戻せることになっている。

が、実際家から出て行ってくれなかったら…?


わたしたちが貸していたカップルは知り合い(元々下の階の住人。最上階が良くて移って来た)なので安心だったけれど、最悪の場合、

わたしたちが帰ってきても出て行ってくれない間に11月来て追い出せず、
仕方なくアパルトマンを借りることにしたら家賃を払ってくれず、
わたしたちがローンと家賃の二重払い…。悲惨。。


有り得ないって思うけれど、フランスで家賃未納は50万世帯にも上るとのこと。
今まで自分がアパルトマンを借りる身だったときは、このニュースを聞くとなんか安心な気分になっていたけれど、貸す側には大変な話。

3月になって裁判を起こすとしても、準備に手間取りあっという間にまた11月が来てしまったりして…。
うちを貸していたカップルのお父さんは、貸していたアパートから人を追い出すのに2年間かかったらしい。
冬の間にホームレスを出さない為の法律だけど、悪用されると怖ろしい。


では、もし本当に家賃未納で居座られたらどうすればいいのか。(恩を売って冬以外)

一番効果的なのは、勝手に工事を始め、お風呂、キッチンを取り払ってしまうことらしい。。
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by hirochotto | 2009-10-31 23:23 | France 生活
気がゆるんで、パリをぶーらぶら。
ロンドンでは賑やかな地域に住んでいたので、こっちに戻ってから夜の静けさに驚いている。アパルトマンのすぐ前に木・日に開く常設マルシェがあり、今日は朝から賑わっていてもどこかのどかな感じ。

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息抜きしようとオペラで働くはなえが声をかけてくれて、久しぶりにお昼を食べにえびすに行きました。
ここは日本にある中華料理屋さんといった趣で、坦々麺がおいしい。でも今日はお昼定食。

おかしかったのが、バカンス中だった旦那さんのアレックスも来てくれたこと!

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日本人だったら「一年ぶりに女同士で積もる話もあるだろう」とか男性は考えそうなものなのに、「僕も一緒に!」とついてくるフランスっぽさが久々で、フランス男性はこういうところが可愛いって思った。

JMだって休暇中だったら絶対ついてきていただろうし。(笑)



お昼はあっという間で、所々アレックスに謝りながら日本語で話してしまったものの、全然話足りず…。
次回はこっそり女同士で会わなきゃね。

そして午後は日本食材店の京子で買い物したら真っ直ぐアパートに戻って片づけをするはずが、ダラダラとアレックスと買い物をして過ぎてしまった。これまでネットも見ないようにして、片付けするまで友達にも会わない気合いで引越しの整理をしていたのに。その反動だったのかも。。

でもあーだこーだ言いながらはなえの為にランプを選んだりとか、友達の家族と自然に過ごせるって楽しい。

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パリに戻ってくるのは乗り気じゃなかったけど、友達はやっぱりいいものだって思いながら引越しを忘れた一日でした。
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by hirochotto | 2009-10-29 22:11 | France 生活
未だ片付け中。
ご無沙汰しています。取り合えず「生きているよ~」との連絡のために、今日までの片付け進捗状況。

先々週の金曜にロンドンを発ち、会社にレンタカー&ホテルを用意していてもらったので、先週の月曜の晩までホテル暮らしでした。そして着いた週末はペンキ塗り!

アウトドア派なんで日曜大工も好きなんじゃないか?と思われがちだけど、日曜大工は興味薄。
とういうか、穴あけマシーンとか間違って落としたら腿に穴が開きそうで怖いし…。ペンキもプロに頼もうと思ったけど、3000€強と言われ「それなら3回日本に行く」と自分たちでやることにした。

最初は張り切りモードで「取り合えず全体を白くしたら、今まで黒だった窓枠は濃いグレーにして、天井のrosace(ミニ鳥小屋がぶらさがっている部分)も色つけて、それからそれから…」なんて楽しいこと考えてペンキを買い込んだのに、2部屋塗った時点で飽きてしまった。

窓枠は今後気が向いたらやるとしても、rosaceはこのまま真っ白だろうなあ。

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携帯で取った写真でぼやっとしてしまっているんだけど、バーに置いてあるサボテンが異様にロンドンで成長していてびっくり。出発前はこの3分の2ぐらいだったような覚えが。

奥に僅かに見えるのが、貸していたカップルに勝手に赤く塗られたキッチンの棚。これは薄いグレーにする予定なんだけど、来年とか…?もう赤でもいい気もしてきた。(あんなに嫌がっていたのに!) でもペンキを買ってしまったんだった…。



先週月曜日に運送屋さんがきて引越し、火曜日に自宅に移り片づけを始めた。
寝室を一日で片付け、その勢いに「先週一杯で片付け終わり?」と思いきや、その後が全然片付かない。。
キッチンで手間取り、今はまだもう一つの部屋の本棚整理中。。

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これが今日のお昼のもう一つのお部屋の状態。
下のカートンは全て本。

簡単に片付くかと思っていたら、パリの倉庫に預けていた本が戻ってきちゃって、場所がないのでどれを地下に置くかの選別に異様に時間がかかってしまっている。

今日中に本の部屋とサロンを終わらせる予定だったのに、まだぜーんぜん終わっていない。。



まだ絵もかけてなくて殺風景だけど、これが唯一くつろげる場所の寝室。
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ちなみにこのベッドの定位置に居座るピンクのデビルくんは、何年か前のギャラリーラファイエットのクリスマス特別ぬいぐるみ。
毎年限定ぬいぐるみをクリスマスに作っていて、これはクリスチャン・ラクロワとのコラボ。

と言っても別に欲しかったわけではなく、ショーウィンドウを見ながら「かわいいねぇ~」と言ったらJMがこっそり買ってきてくれた。男性の前では余計なことは言えない。


ギャラリーラファイエットとプランタンのクリスマスのショーウィンドウは有名なので、クリスマス時期にパリに旅行でくる人は是非みてね。(わたしは寒いから家で留守番してるね~)

10月中でアパートの片付けばっちり!と豪語していたけど、残り僅か3日。
11月上旬には落ち着くよう、がんばるぞ~。
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by hirochotto | 2009-10-28 21:27 | France 生活



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沈没期間中に「本もTVも見れないんだよね」と分かってくれる人がいると「そうなのよ~」と嬉しかったのだけど、思考能力ゼロ、この間の記憶とても薄いです…。そんな中、何度も読み返していたのが『僕とポーク』。ネットで一日一ページ読む感覚で、ちまちまちまちま絵を眺めていました。ほしよりこさんの漫画に登場する大人っぽい子供、子供っぽい大人たち、最高です。
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