2010年12月ワンダ♂誕生☆小さな家族が少しだけ大きくなりました。
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Design Museum、夏も終わり。
ロンドン生活も残り僅かとなり、ロンドン観光に勤しむこの頃。
まだまだ行くべき場所は山とあるのに、相変わらず趣味に走っている。
セント・ポール大聖堂(近いのに!)、大観覧車のロンドン・アイなどなどは、また後回し…。
テムズ河沿いにあるデザイン・ミュージアム Design Museum に行ってきました。

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おぉっ!と思ったのは、バルセロナオリンピックのマスコット「コビー君」で知られるスペイン人のアーティスト、ハビエル・マリスカル Javier Mariscal の回顧展「DRAWING LIFE」。

コビー君はあまりタイプでなく、今まで興味がなかったマリスカル。こんなにインテリアデザインをしているとは知らなかった。




これなんてすごく可愛い!子供部屋に置いたら最高だな~。

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室内犬のおうちにしても素敵だけど、あっという間に噛み砕かれそう。。


そして再びおぉぉ~!。このVilla Juliaを作っているのはイタリアのデザインブランドMagis。
最近Magisから出している椅子をパリ用に買おうか悩んでいる(イギリスで買ったほうがフランスより安い)
ので、これは何かのサイン?!。でもまだ買うかどうかは検討中。


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そして今日は、一緒に暮らしていたおばあちゃんの命日。
おばあちゃんを思いながら、混ぜごはんを鱈腹食べました。

こうしてこの日は毎年混ぜごはんを食べるんだなぁ。

混ぜごはんを食べるたびに夏の終わりを感じそう。




子供の頃夏休みに、毎年海に泊りがけで連れて行ってもらっていた。
海岸から小さな入り江へ抜ける崖の上からの景色があまりにも素敵で、夢だったんじゃないかと思い始める頃また夏が来て、「本当にあったんだ~」と思った記憶がある。

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ハルの海も、また来年~。
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by hirochotto | 2009-08-31 23:23 | London 生活
ノッティングヒル・カーニバル
ノッティングヒル・カーニバル Notting Hill Carnival に行ってきました。
お昼過ぎでまだ早いかなあ?と思っていたら、すごい人。

パレードはグループごと、スピーカーを山ほど積み込んだ大型トラックの後に、ダンサーたちが続く。
耳が割れるような大音響の中、のりのりに踊っていた。

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1964年から続くノッティングヒル・カーニバルは、当時この地域に住んでいたトリニダードなどからきたカリブ系移民が、人種差別、機会不平等に団結して抗議をするために始まったらしい。

今ではおしゃれなノッティングヒル界隈。ここでこんなに多くのカリブ系移民を見るのは不思議な感じ。

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そしておもしろいと思ったのが、パレードが行われる通りとは別に、DJが音楽をガンガン流している通りがあり、そっちの方にはパレードそっちのけで既に酔って踊っている非移民っぽい人たちが一杯。

全然二つの世界が繋がっていないのが、なんだかSo Britishでした。
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by hirochotto | 2009-08-30 23:23 | London 生活
Inglourious Basterds イングロリアス・バスターズ
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近所に宣伝のポスターが大々的に貼り出され、
気になっていたタランティーノの新作。
先週ロンドンで封切されたので、早速見てきました。
第二次大戦中のフランスを舞台に、ブラッド・ピット率いるナチス狩りチームBastardsとナチス将校ランダの駆け引きといった話。

そこにタランティーノならではたくさんの脇役が絡んでくるんだけれど(女優が互角で素晴らしい!)、中でもナチス将校役のクリストフ・ヴァルツが、憎たらしいのにチャーミングで最高。

タランティーノ特有の「異様に個性的な出演者が、どうでもいいことをタラタラしゃべり続ける…」といった役柄を久しぶりに見た感じ。カンヌで男優賞を取ったというのも納得の演技で、ブラピが霞んで影薄かった。。


痛~いシーンも多くてちょくちょく横を向いていたけれど、最近わたしの中で下降気味だった
タランティーノの株もやっとアップ。

懐かしの『Reservoir Dogs』、『Pulp Fiction』辺りのタランティーノファンにお勧め!
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by hirochotto | 2009-08-29 23:23 | 映画・本 Cinema, etc.
そして、
メールをもらってから二日とちょっと…、長かった~!
病院は携帯電話禁止ということで最初はのんびり構えていたんだけど、前日の晩ふと不安になって、
「大丈夫?!」と旦那さんにメールを打ってしまいました…。

はははっ、恥ずかしい~、お騒がせしました。お姑さんよりたちが悪いわ、わたし。
それにしても、現代に生きていてよかった。これが大昔だったら、
「電報打ってください!!」とか言って郵便局に駆け込んでいたんだろうな…。(汗)


ちょうどその頃tunaはがんばっていて、朝ごはんを食べてまったりしていたら「生まれたよ!」メール。
うまく言い表せないほどうれしかった!改めておめでとう~☆
元気そうにガンガンメールしてきて(病院携帯禁止なのにねぇ…)、すごく安心したんだからね!

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今は全てが新しいことばかりで大変だろうけど、次会う頃には赤ちゃんをあやすプロになっているんだろうね。

Tunaとコータの元に生まれて、赤ちゃんは幸せ者!

(…と、泣き喚きながら二人に伝えようとしているんだよ、きっと!笑)
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by hirochotto | 2009-08-28 23:23 | London 生活
EDFのびっくり請求書、プロム再び(ナイマン)。
電気会社から届いた請求書が600ポンド。(ざっと9万円ほど…)
冬ならまだしも、夏にありえない!と連絡をとり、メーターチェックに来てもらいました。
気の良さそうなおじさんと一緒にメーターを確認して、ハイ、おしまい。

とここまで順調だったのに、数日後JMが会社から確認の電話をすると、一年前のメーター数値と
同じとのこと…。なんじゃそりゃ???

どうやらメーターの登録番号が間違っていたらしい。違うフラットの電気代を払っていたのかしら…?
取りあえず過去4か月分の電気代はチャラ、75ポンド返却(おまけ?)ということで話がついた。

その電気会社は、パリ友にはびっくりのEDF Energy。
「EDFって何の略だろうね」と友達に聞かれてとぼけたんだけど、(あんまり知ったかも嫌だし…)
Electricité de France、ずばりフランス電力のことです。

フランスでは独占じゃないけどほぼ独占的イメージの、ウー・デー・エフことEDF。
イギリスでは請求書やサイトを見ても何の略だか分からないんだけど、「フランス資本の電気なんて!」
と反発を受けないためだったりして。


そんなこんなでEDFにかかりっきりでヨガにも行けなかったこの日、夜に再びプロムに行ってきた。

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『The Piano』など映画音楽を多く書いているマイケル・ナイマンの初プロム。

今回は早めに取ったので席もいい場所で、彼がピアノのペダルを踏むタイミングまで見れておもしろかった。


← 椅子が低すぎるんだか座高が高いのか、クラバートを彷彿させるナイマン…。


そして会場を0時近くに出て携帯を見ると、tunaから陣痛が始まったというメール!
うれしい!!日本はもう朝なんだよね~。
興奮してしばしメールを交わし、夢の中から応援することにしてドキドキしながら眠りについた。
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by hirochotto | 2009-08-25 23:23 | London 生活
The Wolseley、お抹茶のごとくエスプレッソ。
The Wolseleyにランチを食べに行きました。
レストランが見渡せる上の席に通してもらったので、個室気分でゆったり。

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妊娠しているお友達にササッとと背中にあてるクッションを持ってきてくれたり、どのウェイターも親切で気が利いている。

ケーキが甘いという噂を聞いていて心配だったデザートは、甘すぎるっていうよりしっかりした甘さでおいしかった~。

特にクレーム・ブリュレ。


お友達が頼んだ時は、イギリスのものをできるだけ食べておきたかった(もちろん味見させてもらうつもり)
ので一瞬がっかりしたものの、イギリスで食べた中で一番おいしいかも。


そしてなによりおいしかったのが、

エスプレッソ! (それかぁ…とお店の人にはがっかりされそう…)


うん、おいしい!と一口飲んで声に出すほどおいしかった。
The Wolseleyのエスプレッソ、お勧めです。

と書いていてふと思ったんだけど、外国のケーキは甘すぎと思う人は、エスプレッソを頼んだらいいのかもしれない。もちろんただ甘いだけのおいしくないケーキもあるけれど、エスプレッソを最後に飲んでちょうどいい感じの、甘さしっかりのケーキが多いのかも。

和菓子の甘さが昔から苦手で、「上品な甘さよね~」と言われるようなものでも、甘すぎて食べれないよぅ…
と思うことがしばしば。。それでもお抹茶を最後に飲むと同じ和菓子もすごくおいしく感じるので、
和菓子&お抹茶ごとく、甘めケーキ&エスプレッソで新たな境地に達するかも!



そして、一緒にランチに行ったのは、ロンドンに来て初めて仲良くなった日本人のお友達。
最初会った時から気兼ねもせず、おしゃべりに花を咲かせた…というより、ギャハギャハおしゃべりに燃えた。
こうしてブログを書いていても、会ってから一年も経っていないってちょっと不思議。


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この夏を境にバラバラの土地で暮らすことになったので、今日がロンドンで4人が揃う最後のランチ。
でもこれからも絶対会えるしね。今度4人で揃うランチは、やっぱり東京かな??
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by hirochotto | 2009-08-24 23:23 | London 生活
Gasometer、知識の落とし穴
LimehouseからBroadway Marketまで、Regent’s Canal沿いをテイスティングしながら歩くというイベントがあったので、家から近いことだし張り切って出かけてみた。

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が、とにかく暑っつい…。
そして思ったよりたくさんの人がいて、各ポイントで食べ物や飲み物をもらうのに列を作っている。。列に並ぶ根気はなく、最初の1~2つ試したところでこのイヴェントは忘れることに…。

運河沿いを歩いて真っ直ぐBroadway Marketに向かい、いつものL’eau à la Boucheでまったり。。




週末にふらっと足が向くBroadway Marketなんだけど、この地区を散策して迷わない為の道標がこれ。
最初は常設サーカスかな?って思ったら、1850年代(?)に建てられたというGasometerことガスタンク。

この古さが周りから抜きん出て、逆にSFっぽくてお気に入り。

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ガスタンクをサーカスだと思ったり、(でもこれは上級ウンチクだよね??)
わたしの常識には所々大きな落とし穴がある。
というか、知識として習っても実感が沸かず信じられなくて、知識からすり落ちた的なこともしばしば。


高速道路に信号がないのを実感したのも、日本で仕事を始めて2年目ぐらいの頃だった。
残業が多くタクシーカードを持たせてもらっていたので、終電近くになるとじゃあ2時までがんばってタクシーで帰ろう!とちょくちょくタクシーで帰宅をしていた。

そんなある晩タクシーに乗り、外を見ながら、
「いつもお世話になっています。タクシーだと帰りが早くて本当に助かります」とかなんとか言うと、

「そうだよね、高速道路は信号がないからあっという間だよね」と運転手さん。

えぇぇ??高速道路は信号がないんだ!っと興奮して(疲れてハイだったのか、何かこの時やたらと実感した)、この発見を誰かに教えてあげなきゃ!と思ったものの、この時間に起きているっていえば同時に帰った社長ぐらい。

じゃっ、取りあえず社長に!と携帯にメールを入れると、新米のおかしな発言にも懐の深い人だったので、
「そうですよね~、交差点がないからね~」という返事。

そうか、信号も交差点もないのか!とますます興奮し、
(交差点がないから信号がないとは思いもしなかった、当時ペーパードライバーだったわたし…)
こりゃ、誰かに伝えたい!とこの時間でも起きているフランスの同僚にメールをしたのでした。

そして今思えば笑えるのが、「酔っ払ってるの~」などという回答の中、
「僕は信号がある高速道路を知ってるよ~!」と得意げな返事を送ってきたのはJM。

もちろん翌日得意げに社長に報告しました。
この子はあれから一体夜中に何をやっていたんだろうかとか思われていたんだろうなあ。


さて、(って誰も興味がないかもしれないけれど…)
その信号がある高速道路はというのは、

フランスからイタリアに抜ける、モンブラン・トンネルです。(ミニウンチク披露)

雪崩の危険も考え、トンネルの中を車がスムーズに通り抜けるよう、一定以上の車がトンネルに入らないよう入り口に信号がついている。

だけ。

通ったことあるんだけど、内心の期待に反して特に深い感慨もなし。信号は単なる信号だしね…。
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by hirochotto | 2009-08-23 23:23 | London 生活
The Wapping Project "Love Streams"
The Wapping Projectでジョン・カサヴェテスの84年の映画『Love Streams』を見てきた。
ヨーロッパの夏は野外映画が本当に多いけれど、ここが今までで一番最高~。

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映画は21時過ぎに暗くなってから始まるので、バーベキューを食べ、ワインを飲みながら待つ。
このギャラリーのワインは本当においしい!と毎回思うので聞いてみたら、オーナーがオーストラリア人で、オーストラリアのワインばかり選んで置いているとのこと。ビールもオーストラリア、タスマニアの物のみ。
こだわりがあるんだろうな。

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そして何がいいってこの特大クッション。これを積み重ねて寝床をこしられて、映画にばっちり備えた。
壁の向こうには建物が見えるのに、木々に囲まれながら芝生に寝転がって映画を見るって極楽。
まるで自分の家の庭にいるような、アットホームな感じが最高だった。そして映画はというと、

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昔ちらっと見ておもしろくないと思っていたのに、今回は無茶なカサヴェテスやジーナ・ローランズの気持ちが手に取るように分かる…。歳の功…?
意外なことに、この手の心理物の苦手なJMも楽しめたよう。
こういう雰囲気の場所で見ると、独特な世界にも入り込めやすいのかな。
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by hirochotto | 2009-08-22 23:23 | London 生活
プロム、セミヨン・ビシュコフ
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イギリスの夏名物、プロムに行ってきました。

プロムといったら、やっぱりエルガー?
NHKで流れるプロムの映像はいつも威風堂々だし…

と思ったのは一瞬で、趣味に走ってショスタコーヴィチとラフマニノフを選んだ。指揮はセミヨン・ビシュコフ Semyon Bychkov

会場のロイヤル・アルバート・ホールの中は思ったほど広くなく、テレビによく映る立見席もこじんまり。

曲目が地味でガラガラだったら寂しいなあ~という心配も大きなお世話、満員御礼で盛り上がりました。


その曲目は、
Detlev Glanert Shoreless River
Rachmaninov Rhapsody on a Theme of Paganini (piano: Denis Matsuev)
Shostakovich Symphony No.11 'The Year 1905'


最初の曲は今年6月にケルンで初公演され、今回のプロムで2回目ということなので、ちょっとメモ書き。
デトレフ・グラネルト Detlev Glanertの新作のオペラ、The wooden Ship(Das Holzschiff) からの曲で、オペラはハンス・へニー・ヤーン Hans Henny Jhann の小説を元に作曲されている。
ちなみにケルン公演も指揮者はビシュコフだったらしい。

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この日はプログラムを読んでいたのにラフマニノフとショスタコしか頭になく、会場に入ってまず舞台を見て「ピアノが出ていない!!」とかなり不満だったわたし。。

そんなこんやでグラネルトは全く関心薄で臨んだのに、思いっきり引き込まれた。初めてなのに聞いたことあるような旋律。もう一度聴いてみたい。来年の10月にドイツのニュレンベルグでオペラが初公演されるらしいので、行ってみようかな。


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そしてピアノが出てきてラフマニノフ、休憩を挟んでショスタコーヴィチ。両方とも素晴らしかった。

好きなクラシックを生で聴くとほしい所にほしい音が聴こえず「なにか違う…」と思うことがあるけれど、ビシュコフの指揮はとてもよかった。


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ショスタコーヴィチなんて、それぞれの音が浮き出ているかのよう。すごい!と思ったティンパニーもやはり皆がすごい!と思っていて、最後にティンパニー奏者に大喝采だった。

いつも地味なシンバルーンも良かったよねぇ…、と書いてふと調べたんだけど、シンバルーンって言わず、シンバル?

小学校で「シンバルーーーンです」って言われて習った思えがあるんだけど、うちの小学校だけこんな発音していたんだったら嫌だなあ。音楽の先生個性的だったし。。

クラシックって言い間違いが多くて、ショスタコーヴィチもいつもショスタコヴィーチと言ってしまう。



そんなショスタコ。曲を聴いていて読みかえさなきゃと思ったのが、『ショスタコーヴィチの証言』
(中央文庫の20世紀シリーズっておもしろいよね)

これが偽書なのかさておき、こういう本が出版されたのがたった30年前だったっていうのがおもしろい。
ビシュコフもソ連からの亡命者だし、時代の流れってすごく速い。
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by hirochotto | 2009-08-19 23:23 | London 生活
Shooting Robert King
報道カメラマンのRobert Kingを15年間に渡り追い続けたドキュメンタリー、『Shooting Robert King』
日曜日に12時からって早いけど、上映後にこのドキュメンタリーを作ったRichard PerryとVaughan SmithのQ&Aがあったので、早起きして行ってきた。

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大学卒業後一旗上げようとサラエボに意気揚々と向かったRobertは、わたしから見てもナイーブそのもの。

全くといっていいほど政治的ではないのに、「メッセンジャーになりたい」という強い意志を持って危険地帯に自ら赴き写真を撮っていく。

お酒、ドラッグ、女性に溺れ…と絵に描いたような戦争カメラマンの道を進みつつも壊れそうで壊れず、シニカルになったと本人は言ってもやはりどこかロマンチストな姿に惹きつけられる。

決して華やかではないフリーランスのカメラマンの日常の様子が垣間見れて、とても興味深かった。日本の映画館では上映されないかもしれないけれど、NHKあたりで見かけたら是非見てほしい。


映画を見ていて、このドキュメンタリーは主役のRobertの屈託のなさに負うところが多いんじゃないかなあっと思っていたら、上映後のQ&Aで同じようなことを監督が言っていた。そして、

「James Nachtweyを15年追ってもつまらないだろうしね」と。
確かに…。

無表情でつまらない人イメージのジェームズ・ナクトウェイは、実はわたしが一番好きな写真家。
「どうして写真を撮らないといけないのか」という自分の哲学をしっかり持っているところがいい。

そして、いつか彼の写真の話が出たら言いたいと思っていたこと。
じゃーん、ダライ・ラマが亡命先のダラムサラの自宅で使っているランプ(右側ね)は、うちと一緒です!
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写真はVIIのサイトから。

あまりにもどーでもいいこの話題、私的にはツボにはまり、毎回この写真を見るとランプにしか目がいかない。。まさかパリで買ったわけではないし。プレゼント?いや、あまりにもスタンダードタイプだから世界で大量生産されているのかな。

まあランプの写真はさておき、ナクトウェイの写真は考えさせられるものばかりなので、本屋さんで写真集を見つけたらめくってみてほしい。ルワンダ、チェチェンの写真など有名なものが多く、既に見たことのある写真が多いと思う。

そして彼を描いたドキュメンタリーの『戦場のフォトグラファー』も本当にお勧め。
特に報道カメラマンが嫌いな人は、DVDを借りてでも見てみて!
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by hirochotto | 2009-08-16 23:23 | 映画・本 Cinema, etc.



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沈没期間中に「本もTVも見れないんだよね」と分かってくれる人がいると「そうなのよ~」と嬉しかったのだけど、思考能力ゼロ、この間の記憶とても薄いです…。そんな中、何度も読み返していたのが『僕とポーク』。ネットで一日一ページ読む感覚で、ちまちまちまちま絵を眺めていました。ほしよりこさんの漫画に登場する大人っぽい子供、子供っぽい大人たち、最高です。
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