2010年12月ワンダ♂誕生☆小さな家族が少しだけ大きくなりました。
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いざ、エジプト。
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明日の朝から彼の家族とエジプトに行ってきます。戻りは31日夜です。

JMは5人兄妹(しかもJM+4姉妹)なので、総勢12人。どこでも団体割引が効くんだろうか。
フェレ家はウンチク家族なので、わたしも対抗すべく『古代エジプトうんちく図鑑』(おもしろい。お勧め!)を読んでこの日に備えました。準備ばっちり!

10年程まえに同じルート(ルクソール~アブ・シンベル)を旅行しているので、本当ならカイロ以北を見たい。
でも自分でわざわざ同じ遺跡を見に行くことはありえないので、こうして行けるのもラッキーなんだなあっと前向き思考でがんばります。(ついさっきまでグチってたのに!)

現地から感動メール、泣き言メールを送るね。無線LANが無料でありますように~。
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by hirochotto | 2009-05-20 11:37 | London 生活
アメリカ : ニューヨーク後半
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ニューヨークに戻り残り2日はソーホーに行ったり、セントラル・パークを散歩したり、観光どころを押さえました。

残念だったのがキャパの弟が創立したという国際写真センター。今週から新しく始まったAvedonの展示の準備中ということで入れず。

今回一番の楽しみだったのに…。がっかり。



他のがっかりは、グッゲンハイムが改装中で半分しかみれなかったこと。

逆にニューヨーク観光で一番よかったのは、なんと、期待薄でとりあえず見に行った自由の女神です。
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ロケーションが広大すぎで大きさには圧倒されず、目の前に立った時も鎌倉の大仏ぐらいの印象しか受けなかったのになぜおもしろかったというと、作者バルトルディの新たな一面をみたから。

バルトルディの他の有名作品Lion de Belfort(ダンフェールのライオン像はこれのレプリカ)が留学していたブザンソンのすぐ近くのベルフォーにあり、地元民に何度も(本当に何度も…)聞かされていたのが、


「バルトルディはライオンに舌をつけるのを忘れたことを恥じて自殺した」


今wikiで調べてみたらなんてことはない、結核で亡くなったらしい。随分迷惑な地元伝説…。

とにかく晩年の暗―い彼のイメージが刷り込みされていたので、エジプト旅行で自由の女神の構想を得たり、資産家にアイデアの売り込みをする彼の生き生きした姿を知り、ほっとすると同時に自由の女神に愛着を感じました。よかった、よかった。

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女神像の内部の支えをエッフェル塔のエッフェルさんが担当したというのも興味深かったし。

あと良かったのが、いつも自由の女神の上に虹が見えたこと。

あれは気圧の関係かなんかなのかしら?
(虹の仕組みはよく分からないんだけど…)

結婚式に向かうため車でマンハッタンの周りをまわっていたときも、島に像を見にいったときも、どちらも虹が銅像の頭の上に丸く見えてすごく綺麗だった。こういうちょこっとしたことが、旅で一番記憶に残るんだと思う。



心に強く響く国を旅行したくて、東京と同じリズムに感じてしまう欧米の大きな町は避けがちなのだけれど、今回ニューヨークを歩き回って大都市もいいものだなあと思いました。

出発前に友達に聞いていた通り、何を食べてもおいしいし(ロンドン基準になってるかも…)、旅先で出会った人はみんなフレンドリーだし、天気はいいし(あー、なんか全てロンドン基準…?)、とても楽しい旅でした。
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でも次にアメリカに行くときは、一ヶ月ぐらいかけてテキサスからメキシコまで車で旅行をしたいかな。
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by hirochotto | 2009-05-12 23:22 | 旅 Globe Trotteur
アメリカ : Covered Bridge、FUERZA BRUTA
翌日はルーシーのご両親のおうちでブランチをして午後出発。
ルーシーママが教えてくれたニュージャージー州唯一というCovered Bridgeを見に行った。
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唯一の屋根付き橋というか、地元の唯一の観光名所といった趣。。
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でも旅行では地元の空気に触れたいので、何もないような田舎町に来れてラッキーでした。
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ニューヨークから2時間ほどの距離なのに、ニューホープといい、ストックトンといい、パッと見た感じ有色人種率ゼロというのがおもしろい。
可愛い町ながら突然純アメリカムードになるあたり、ふと、スティーブン・キングの小説を思い出してしまった。

クージョなんかが走ってくるような…。

永遠ととうもろこし畑から抜け出せないような…。


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なーんてこともなく、ふらっとよったカフェでお茶をしたら、なんだかデコがやたらとかわいい。
なんとサイトもあったのでココです。
その名もTHE CAFE。
近くを通りかかったら(いつ…?)是非~。

素敵な和食器を見ると、ひっくり返して誰の作品か見たくなる日本人のごとく、シルバーカトラリーのチェックを反射的にしてしまうJM。

気になるらしい…。


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このニュージャージー(だかペンシルバニアだか、小さい町が連なっていてもうよく分からず…)での一番の収穫は、同じ通りのアンティーク屋さんで買った塩・胡椒入れ。

よーく見ると、SALT、PEPPERと書いてあるのがアメリカっぽくて気に入った。
蓋の銀メッキが剥げてきているので、来月にでも銀をかけなおしてもらおうと思っています。


そしてひたすら田園風景を彷徨ったあと、夜はニューヨークへ戻り、がらっと気分を変えてFUERZA BRUTA
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いくつかのパフォーマンスがあるのだけれど、天井に水を張ったところでのパフォーマンスは迫力。
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体、水しぶきの動き、音楽、ライトをうまく使っていてすごく綺麗。
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しかも天井が頭のすぐ上までどんどん降りてくる…。
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わたしたちに向かってダイブしたり、笑いかけてきてガラス越しに手を合わせたり・・・。
光と音楽と風まで混ざり合って、なんだか別の惑星にいるかのようでした。気持ちよかった~。
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いつもは劇場に入ると睡魔に襲われがちなJMも大満足。このショーを選んだかいがあった!
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by hirochotto | 2009-05-10 23:25 | 旅 Globe Trotteur
アメリカ : New Hope、Stocktonで結婚式。
翌朝は車を借りて結婚式のあるニュージャージー州のStocktonに向けて出発。
ペンシルバニア州との境にあるので、お昼ごはんは河を越えたペンシルバニア州のNew Hopeで。
町の真ん中を走る大通り(というほど大きくないけど)の両脇にお店が並び、可愛い町。
快晴の上レインボー・フラッグが異様に多く、バカンス雰囲気を煽る。
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それにしても随分ゲイのお店が多いんだなあ、ダンキンドーナッツにまでレインボーがなびいているって変わってる…と思ってよく見たら、旗の真ん中にNHの文字。
町の旗がレインボー・フラッグってすごい。。

結婚式のときに周りの人に聞いてみると、「春の訪れを祝うフレンドリー・レインボー・フラッグ」とのことでした。
(説得力のあるような、ないような…)



結婚式は庭に神父さんがきて…というような映画でみるようなアメリカ式結婚式を期待してたら、新婦ルーシーの家系が純アイルランド系だった為か、「教会 → カクテル → ディナー → とにかく踊る」とフランスと同じ。唯一違ったのが教会の前にまず市役所で式を挙げるのでなく、神父さんが行政的にも結婚式を執り行う権利を持つという点。 ↓ エリックは台湾系アメリカ人。式の後爆竹を鳴らして地元住民びっくり!(笑)

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天体オタクのエリックは日食大ファンで、日食がある度にせっせと海外まで出かけている。
3年ほど前にリビアに日食を見に行こう!ツアーをみんなで計画していたんだけど、ヴィザ関係で断念…。
今年はアジアで見えるみたい。見に行きたいな~。
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それにしても、2人のサルサのうまさにはびっくりだった。フランスに来てロックはがんばって練習したんだけど、やっぱり次はどこの国でも踊れるサルサだよ~と突然のサルサブーム!

サルサを一人で習うと絶対浮気する。。とフランス人はひどく信じているので、今度JMと2人で習いに行くことにしました。


わたしは今回もラオスで仕立てた民族衣装で。
アイロンをかけなくていいので遠出に重宝。

今回初めて「そのドレス、ラオスだよね~」と言われて感心したら、プリンストン大学のアジア課の人だった。さすが。

びっくりするほど安かったから、デザイン・色違い仕立てておけばよかった~。
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by hirochotto | 2009-05-09 23:31 | 旅 Globe Trotteur
アメリカ : ニューヨーク前半
ただいま~。5泊6日のニューヨーク、あっという間でした。ニューヨークの感想は、とにかく人が感じがいい。
「NYは感じ悪いからね、あれをアメリカとは思わないでくれよ」とアメリカの友人に言われていたからびっくり。
NYでのちょっとそっけないぐらいがパリの標準サービスレベルという感じだった。

ニューヨークの街並みで一番のお気に入りは、ビルの上にやたらとあるコレ↓ 火災対策の水タンク?
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遠くにビル上にもボコボコ見える。マカロニウェスタンで、蒸気機関車に水を補給していた物のままのような木製なのがかわいい。あとこれまた意外で印象に残ったのは、車がクラクションをうるさく鳴らさないこと。

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到着した翌日は観光パワーが出ず、自由の女神のフェリーチケットを買いに行くついでにマンハッタンを歩きまわって町を見ることにした。

半袖でフラフラして、太陽を一年分浴びた気分!

ユニオンスクエアのマーケットを覗いたり、グラウンド・ゼロとかトリニティ教会とかチャイナタウンとかそこら辺をざぁーっと歩きまわり、勢いあまってそのままWilliamsburgへ。



イーストリバーを越えたところにあるウィリアムズバーグは、東ロンドンぽい地区。
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アーティスト系のお店、かわいいカフェが多く、お店を出しているのはフランス人が多かった。

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ロンドンのうちの近くでみたMister MNのタグがここにも。(彼もフランス人らしい)

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夕方突然時差ボケに襲われ夜ごはんも食べれないほどの睡魔の中、JMの強い希望で近くのバーガー屋へ。

でかい。。自分の拳骨は口に入るのに、ハンバーガーは入らないよ!と俄かに元気を取り戻しはしゃいでいたら、横に座っていた年配の女性二人連れが話かけてきた。

どこから来たの、何を見たの等々、食べている間中ニューヨークの見所を教えてくれ、食べ終わる頃、「エンパイア・ステート・ビルは登った?ロマンチックよ~。行きなさいよ~、歩いてすぐなんだから行きなさいって~」とあまりにも勧めるので眠いながらも急遽上りに行くことに。


展望台は86階って、強風吹いてたら寒そう~と内心心配だったものの、ビルの上も暖かで夜景が綺麗でした。

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ハンバーガー屋さんで話した二人の女性が、グラウンド・ゼロには思いがまだ強すぎて近づけないと話すのを聞いて、わたしの中では風化し始めているあのテロを一生忘れられない人もいるんだと改めて思った。この間偶然友達とWTCの話をしていて名前が思い出せなかったフランスのお勧めドキュメンタリーは『9.11 ~N.Y.同時多発テロの衝撃の真実』です。テロ当日に偶然消防署のドキュメンタリーを撮影していて、そのまま救助活動を撮影し続けるもの。あの場に踏み止まるだけでも大変なことなのに、崩れ始めるビルの中でてきぱき指示を出し作業を進めていく消防士の姿は圧倒だった。見る機会があったら是非。

次回は結婚式です。
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by hirochotto | 2009-05-08 23:27 | 旅 Globe Trotteur
いざ、NY。
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明日の晩NYに出発します。戻りは13日です。無事イギリス再入国できますように~~。
ホットメールはわたしからの返信が化けてしまうので、旅行中メールはホットメールアドレスの@以降を@gmail.comにして送ってください。いつもの携帯用アドレスでもOKです。
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わたしたちがいない間、明日からファビアン&フィリップ夫婦がうちに泊まりにくるので今日は大掃除!
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by hirochotto | 2009-05-06 11:55 | London 生活
ケバブはディープに。
来週ニューヨーク出発ぎりぎりに髪の毛を切りに行こうと思ってたのに、ボサボサ限界…。
お友達に教えてもらった美容院の開店を待って即効予約、午後空いていたのでロンドンで初めて髪の毛を切ってきました。マッサージが終わったあたりでもう元取った気分。いざカットはお友達のお勧めだっただけあって、担当者の人がすごく気持ちのいい人だった。

ロンドンのあれこれを話しているうちに、会話はどうしてもロンドンでの食事について…。

「何がおいしくないって、がっかりだったのはケバブです。。」

「洒落たトルコ料理のレストランはよくあるけど、そういうところでケバブは食べたくないし…。
ケバブは食堂っぽいところじゃないと雰囲気でないですよね~!」

と、ここ一年近くケバブらしいケバブを食べていないので力説すると、

「実は地元近くにトルコ街があっておいしいんですよ、もう10ポンドも払わずお腹一杯お勧めです!」
とわざわざ地図を出してきて説明してくれた。

人からもらう情報って一番うれしい。もしおいしくなくてもその親切心だけでほぼ満足。
カットが終わる頃には頭の中はすっかりケバブ、約束していた映画はキャンセルし、夜早速ケバブ屋Mangalへ向かった。

同じ東ロンドンなので近いのかなあと思っていたら、バスで北東へ30分ほど。日が落ちていく時間帯に重なり、景色はどんどんディープに。「Turkish Bankなんて、ロンドンにいながらトルコに来た気分だね、ははは…」とちょっと心配し始めたころに無事到着。
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入り口はぱっと見小さくて、どーんと積まれたお肉の山に一瞬肉屋?と戸惑ったものの、入ってみたら中は広い。
(常連によると拡張されたらしい)

メインにはパセリとガーリック風味の羊肉Beyti、乳製品大好きのJMはヨーグルト風味のチキン。

久しぶりの食堂ケバブで興奮気味に食べてしまって味はよく覚えてないんだけど、お店の人もフレンドリーで安いし大満足だった。

万人にはお勧めしないけど、トルコで食べたあの雰囲気で食べたい!という人にお勧め。
次回はシンプルにSis Kebabを食べてみよう。(そして味チェック!)
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by hirochotto | 2009-05-01 23:48 | London 生活



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