2010年12月ワンダ♂誕生☆小さな家族が少しだけ大きくなりました。
Top
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
以前の記事
カテゴリ
タグ
外部リンク
<   2009年 04月 ( 9 )   > この月の画像一覧
The Wapping Project
気持ちがいいほど晴れていたので、午後はDLRに乗ってWestferryまで行き、テムズ河沿いを散策。
ここまで東に来るのは初めて。そして偶然通ったのがThe Wapping Project
e0155459_2052286.jpg

水力発電所を改造して作られたギャラリーで、天井が高くて光が溢れてる。気持ちいい。
入り口に接した広々とした空間がカフェレストラン。天井に大きく作品が吊るされていて、おしゃべりしつつ、ワインを飲みつつ、チーズを食べつつ…、作品を眺めた。

e0155459_2145042.jpg
メインの展示は奥のボイラー室。

壁にかけられたthomas zanon-larcherの写真に登場する競馬場のように、足元には芝が敷かれ、壁にはぐるりと白い手すり。
建物全体が1つのコンセプトで統一されている。

こういう展示の仕方ってすごく贅沢。
このギャラリー・レストランを作ったJules Wrightのセンスが光っていた。

ワインもおいしかったし(すごくおいしい!というほどおいしかった)、5月にロンドンに戻ったら次はディナーに行ってみます。
e0155459_20575483.jpge0155459_20582218.jpg

最近芝生づいているわたしたち。気分アップに裸足でフラフラ。
[PR]
by hirochotto | 2009-04-26 23:46 | London 生活
Friday Late V&A、一年は円?線??
木曜の晩は目と鼻の先にあるWhitechapel Galleryで、ドイツの彫刻家Isa GenzkenのTalk。
各作品の説明は興味深いものの、作品が好きになれずひろしと2人でキョトキョト興味は他に向く…。
2年かけて改築され最近リオープンしたこのギャラリー、建物自体が展示品より見ていて楽しかった。

そして今晩は恒例のFriday Late V&A
e0155459_2355367.jpg

月一回金曜の夜に美術館でイヴェントがあり、V&ATateに友達と集まる。
まず入り口で一杯。ちょっといい気分で美術館のイベントを巡る。

今回は彫刻系のアトリエが多く、わたしたちも石膏の型取りに挑戦。
ちょっと持って帰るの大変(というか邪魔…)だねぇ。。といいながらも名前が書いてあるから置いていくのも変だし、それぞれ自信作品?を手にとりレストランへ。
e0155459_2283239.jpge0155459_2534013.jpg

食べる間テーブルの片隅に積み上げられ、怪しげなドギーバッグのようだった。

レストランでおもしろかったのは、最近ロンドンに社会学の論文を書くために来たアガタ。
研究内容はロンドンとパリの移民同化状況の違いということだけど、研究アイデアが底なし。

いま関心があるのが、

「あなたの頭の中で一年間は円で見えるか、一本の線に見えるか。各月や季節には色がついているか?」

というもの。わたしは一年というか人生が線状で季節ごとに色がついている感じなんだけど、そこにいた6人中2人には(人生じゃなく)一年間が楕円状に見えるらしい。

他にも、「アラビア数字に色や性格を感じるか」。

「あるある、2は3よりやさしい感じだよね~、5は男の子って感じ?」と言ったら、「やっぱり感じる?わたしは5は女性よ!」とアガタ興奮。でもなんにも感じない人もいるみたい。

興味津々。早く研究進めて解説してほしいなぁ。(でも社会学とは違うような…)
[PR]
by hirochotto | 2009-04-24 23:07 | London 生活
Khaled Hosseini、ふたたび。
e0155459_1565034.jpg
昨年周りにしつこく勧めていたKhaled Hosseini『The Kite Runner』

少し前から同じ作者の『A Thousand Splendid Suns』を読み始めていたものの、ついつい他の本に手が出てしまって最初の数ページで止まっていた。
今週突然読みたくなって読み始めたらあっという間にはまり、なーんでもっと早く読まなかったんだといつもの通り。。彼の本にはいつも心を揺さぶられる。

前作と同じく、舞台は作者の出身地アフガニスタン。
ソ連の侵攻、内戦、そしてタリバン支配の中を生きる二人の女性マリアムとライラの話。
e0155459_1591518.jpg
Hosseiniの何が好きかって、彼の物語の語り方だ。21世紀とは思えないイスラム原理主義者の女性蔑視も、女性の全身を覆うブルカも、残虐としかいいようのないタリバンも…、日常と化してしまった現実として淡々と語られる。
そしてわたしが彼の本を読んでいて一番考えさせられるのが、宗教・民族・出身階級・性別を問わず、まず人間としての生き方。

思うことがあまりにも多すぎて、ちょっとここでは書けないけどお勧めです。
日本語版は『君のためなら千回でも』と『千の輝く太陽』。
できるだけ多くの人に読んでほしい。

ちょうど今タリバンはイスラマバードに向かっている。
(って、パキスタンは今年の夏の旅行先候補の1つだったのに~~。)
それが現実的にどういう意味を持つのか、パキスタンが北西部でシャリアを導入したというのはどういうことなのか、彼の本を通して見えてくることはたくさんある。
[PR]
by hirochotto | 2009-04-23 23:47 | 映画・本 Cinema, etc.
GRAN TORINO グラン・トリノ
ちょっと前の話ですが、イーストウッドの新作『GRAN TORINO』を見てきました。

イーストウッドは大好きな映画監督の一人。役者・監督作品を合わせて彼の映画はほとんど見ているし、前作の『Changeling』も良かったのに、今回はなかなか気が進まなかった。なぜかというと…、
e0155459_16461049.jpg


ポスターが『ダーティーハリー』を彷彿させすぎ。。


それでもあまりにも友達に勧められるので見に行ったら、なぜもっと早く見に行かなかったのか大後悔。
(よくあるパターン…。)

内容を一言でいうと、アジア人蔑視の孤独な老人と近所のモン族との触れあい。
「グーク(東洋人の蔑称)フーズを食べてみようかな」とか偏見を隠すことなく言うあたり、笑ってしまう。


ストーリーを長々と説明しても、この映画の感動は彼の映像でしか表現しきれないと思う。(そして音楽!)
映画ジャーナリストをしている友人ミカエルが、イーストウッドにインタビューをしたことがある。そこで『許されざる者』を作るにあたって強調していたというのが「暴力を描くことによって暴力の愚かさを伝える」ということだったらしい。グラン・トリノをダーティーハリーになぞらせる人もいるようだけど、大きな違いは暴力の描き方だと思う。

でもやはりこの作品で一番心を打つのは、モン族の隣人とイーストウッド演じるウォルトとの関係。
あんなに頑固なウォルトがこうして心を開けるなら。。人生に前向きになれる。

ポスターを見て後回しにしている人がいたら是非見てきてほしい。お勧めです。
[PR]
by hirochotto | 2009-04-20 23:38 | 映画・本 Cinema, etc.
ミニココット、やっと活躍。
e0155459_7394114.jpg

今晩は『Dame cocotte à ses fourneaux...』から、「鶏胸肉のレモングラスと唐辛子風味」。

3月末のパリ出発前にFnacに本を買い込みに行ったら、10cmほどのミニココット用レシピが何冊も並んでいてうれしい喜び~。最近ブーム?レシピなんて買うつもりじゃなかったのに、7.50€というこれまたうれしい値段につられて迷わず買ってしまいました。

ミニココットは数年前に、彼の家族からお肉のソース用にとちょうど2つもらっていたもの。
でも固まりのお肉なんてほとんど食べないし、しかもソースたっぷりなんて…ということで、ほとんど出番もなく食器棚の奥のまた奥にしまわれていた。罪悪感を感じていたので、ミニココットブーム(?)に大感謝。

で、肝心のお味の方は…。
材料を入れて、味付けをして、オーブンにいれてハイ、できあがり!(極楽簡単~)だったんだけど、鶏肉は調味料に前もって漬けておいたほうがよかったかな。前回この本で作った「卵とトマトとパルム産ハムのバルサミコ酢風味」はとてもおいしかったので、レシピからアイデアをもらって自分で一工夫したらいい感じ。

ちなみにこの唐辛子自家製です。大きいでしょ。
[PR]
by hirochotto | 2009-04-18 23:38 | ごはん Trop bon !
Mister MN
e0155459_5315739.jpg

ここ東ロンドンはパリ19区的な(勝手な…)イメージなのに、意外なのは壁に書かれたグラフィティ。
パリでよく見る書きなぐられたようなタグは極僅か。
アーティスティックな地区というだけあってストリートアートが多く、町を歩いていて楽しい。
これはMister MNのもの。(かな?)
[PR]
by hirochotto | 2009-04-17 22:25 | London 生活
キウィに女王蜂…?
冬の間に葉っぱを全て失っていたキウィと木蓮が、春になりまた新しく葉をつけ始めた。
特にキウィの葉っぱの成長は感動もの。見ているそばからぐんぐん大きくなる。(気がする…)

昨日の夕方キウィの葉を眺めにベランダに出たら、大きな蜂が膝の周りを飛んでうるさい。
「そういえばここ何日か、この同じ蜂が飛んでるのよねえ…」っと思ったらふと怖くなり、部屋に飛び込み観察していると…、

なんとキウィの根元に穴を掘ってもぐっていく!!

どう見ても居ついているようなのでネットで調べてみると、4月頃から女王蜂が巣を作り始め、6月以降には働き蜂が活躍し始めるらしい。蜂の大きさも4~5cmほどでまさに女王蜂サイズ。。
パリからわざわざ運んできた大事なキウィに何てこと!

困ったのでJMにお願いして、今日同僚と蜂殺しスプレーを買いに行ってもらった。
夕食の後早速退治。キウィの根元にこれでどうだ!とばかり、たっぷりスプレーを吹きかけた。

一仕事終え大満足でスプレーの説明を読み始めると、
「有毒、植物にはかけないでください。室内で使用の際は、水槽に覆いをかけてください。」

ショック…、、どのぐらい強力なんだろう…? これでキウィが死んでしまったら本末転倒。。
e0155459_21291026.jpge0155459_2121472.jpg

3年前の夏に養蜂が趣味のマリギドの伯父さんに、「ハチミツができるまで」を教えてもらうわたし。
防護服を着ながらも内心ビクビク。。伯父さん、煙幕張りにロンドン来てくれないかなあ…。。
[PR]
by hirochotto | 2009-04-15 23:51 | London 生活
イースターは、サロン改造に明け暮れる。
最近引越し熱が高まり、熱心に物件を見ている。でも引越しするとしても6月以降。
もうこのリビングは嫌~(狭いのは許せても、カーペットがもう気になって駄目…)と嘆いていたら、Hannahからアドバイス。「カーペットの上にラグを敷いちゃったらどう?」

ラグ(=tapis)はフローリングの際、下の階の人に足音がうるさくないように敷くイメージしかなくて、考えても見なかった。確かにラグ敷いたら少しは隠れる!
これで良し!と早速JMにキリムをどこにしまったか聞いたら、引越しのときにフラットに入らずパリの倉庫にユーターンした荷物のなかだった…。なんかがーっくり。
引越しするつもりなのに、このフラットに合わせて買うのはもったいないし。。
と、これが水曜のこと。
こうなったらIKEAよね??と金曜に早速IKEAに走った。

ピーンとくるものがない上に、IKEAでもペルシャっぽいものは700£もする。
IKEAで700£なんてIKEAじゃないよ~(一応手織りらしい)とすっかり興味を失い、わたしたちの苦手なモダンラグコーナーを冷やかしに行った。
「すごいよねー、これとか。」
「でもさあ、どんな商品にも買い手はいるんだよ~。」
「見て、この黄緑もすごい強烈…」

と言われてふと見たら、ここでピーン!なんかこれ、芝っぽい?(そう、どんな商品にも買い手が…)
「ねえ、春だし芝っぽくていいじゃん!これなら4つ買って引越しまででも許せる値段だし!」
半信半疑のJMもあっという間にその気になり、ジャーン、サロンの窓側に敷いてみました。
e0155459_43257.jpg

写真で芝らしさが伝えきれないのが残念だなァ~~。
写真ではよく見えないけど、手前のピンククッションなんかに座っていると、まるでピクニック気分…。

何をどう変更したかというと、みんなが泊まりに来たときに寝ていたピンクの掛け物がしてあったソファーベッドと、真ん中に置いてあった大きなテーブルを処分。窓際にピアノを移動し、窓の前に新しく小さなテーブルを置いた。テーブルはロンドンの記念に地元のUnto This Lastで購入。後はソファーの前のミニテーブルをもう少し高さの低いものに替える予定。

この芝、未だに強烈で、見るたびにハッとする…。芝が枯れる秋までには引っ越さなきゃ。
[PR]
by hirochotto | 2009-04-11 23:44 | London 生活
気がつけば、BBQの季節。
今年初めてのBBQをしに、JMが働いているChelmsfordチェルムズフォードへこれまた初めて行ってきた。
ロンドンから向かうのはわたしたちだけだったので、メルゲズ(北アフリカ地方のスパイシーなソーセージ)を頼まれたものの、近くのフレンチマーケットに今日に限ってない。。
仕方ないので小さな真っ白ぽっちゃりブリティッシュソーセージを購入して出発。
ワイルドな感じのメルゲズと比べて、なにやら温室育ちっぽいなぁ。。

チェルムズフォードはエセックス州の州都というだけあって、街の中心部はなかなかいい感じ。
彼が会社の近くに住みたがらないのが残念。。
最近引越し熱が高まっているので是非とも街を観光したかったけれど、今回の目的はあくまでもBBQ。
あっという間に中心地を去りジェレミー&サンドラ宅へ。

今年初ということで感が鈍ったのか、いざBBQを始めたものの、なかなか炭が温まらない。
お昼に集まりアペリティフ、前菜を終え、待つこともう夕方6時近く。。
「どうせみんなこの後予定ないんだよね?」とそれでも余裕なジェレミー。
日中は暑いぐらいだったのに、お肉を焼きあがる頃にはすっかり日も暮れて寒かった。。

そして一番人気のお肉は、わたしたちが持っていったブリティッシュソーセージでした。
焼かれる前はその見た目に「なんかこれ、ソーセージじゃないんじゃない?」とまで言われてたのに!
最近イギリス料理の当たりが多くて大満足。
あっ、もしや味覚が落ちてる??
[PR]
by hirochotto | 2009-04-05 23:38 | London 生活



ライフログ
最近読んだ本 ↑
沈没期間中に「本もTVも見れないんだよね」と分かってくれる人がいると「そうなのよ~」と嬉しかったのだけど、思考能力ゼロ、この間の記憶とても薄いです…。そんな中、何度も読み返していたのが『僕とポーク』。ネットで一日一ページ読む感覚で、ちまちまちまちま絵を眺めていました。ほしよりこさんの漫画に登場する大人っぽい子供、子供っぽい大人たち、最高です。
検索

(C)2008 hirochotto. All rights reserved.

最新のトラックバック
その他のジャンル
記事ランキング
画像一覧