2010年12月ワンダ♂誕生☆小さな家族が少しだけ大きくなりました。
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さて、Méribel 。
みんな滑るのに夢中で、写真があまりありませんでした。でも一応ゲレンデの話。
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一週間快晴または吹雪という3月にあるまじき天気で、パウダースノーに恵まれ最高でした。

リフトの最後の時間をチェックして一日中スノボーを堪能。

滑り疲れたらゆっくりゲレンデに腰を下ろして日向ぼっこ。晴れた日はまったり。

そして吹雪の中も一日中…
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吹き付ける雪から身を守るため年齢性別不詳化しているわたしの横で、パウダースノーだと喜ぶJéJé。
Chanrossaへのリフトには、「注意、コースは整備されていません」の文字。高まる期待…。

ゲレンデから外れ、時にはスノボーを担いで歩いて斜面を探します。
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場外にやたら強いjeje。
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誰も滑っていないところを滑るのは最高。。
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ただゲレンデ外はこけると大変…。パウダースノーにずっぽり。。
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写真なんで取ってないで助けてよ~!と喚いていたわたし。。
こうしてみると、写っているのはわたしとジェージェーばかり。来年は写真撮るのに協力しなきゃ。

自然を求めてフラフラとコースを外れがちなわたしたちですが、Les 3 Valléesのお勧めコースは次の通り。

① Cime de Caron(Val Thorens、黒・赤)
高度3200mから標高差900mの黒・赤コース。海外からこのためだけに来る人がいるというだけあってお勧め。
ハムスターのごとく、半日往復してもいいぐらい。これはコースからの眺め。
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三日目にこのコースを猛烈にアタック(とにかくそんな気分だった)していたら、ビンディングが割れてしまい急遽ブーツと一緒に新調することに。ボードをそろそろ(エッジがぼろぼろ…)と思っていたけどビンディングは考えてなかったから急な出費にびっくり。でももう随分古かったのでうれしかった。滑り心地が全然違う。洋服にしろ道具にしろ、スポーツ用品の進化ってすごい。

Les 3 Valléesの中で滑るのに一番好き(宿泊はx)なのがこのヴァルト。
もう少し右にある氷河地帯がこれまた最高なのだけれど、今回は強風(時速80km…)のため行けず。。

② Chanrossa(Courchevel、黒)
ここでもハムスター化。コースの最初から最後まで楽しめる。

初日はロンドンでの運動不足がたたり、太ももがついていかず自分を呪ったわたし。

思わず「人間は脚力だよ~」と友達へのポストカードにも書いてしまいそうな勢いだったのに、一週間たつころには脚力もつき(?)、今ではすっかり忘れていたのをこうして写真を見ていたら思い出した。

来月の友達の結婚式まで、ダイエットのつもりで脚力を鍛えてみようかな。
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by hirochotto | 2009-03-28 23:37 | France 散策
山仲間とLes 3 Valléesへ。
3月21日~28日、フランスアルプスのLes 3 Vallées(トワ・ヴァレ)にスキーにいってきました。
(みんなカメラ目線で決めているのに、温泉の写真といい、わたしの写真は相変わらずスッピン…)
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世界で一番大きなスキー場と言われるLes 3 Valléesは3つの谷という意味。Courchevel(コーシュ)、Méribel(メリベル)、 Les Menuires(レ・メニィール)、 Val Thorens(ヴァルト)のスキー場を指し、ゲレンデの全長は600kmにも及ぶとのこと。一週間いても滑り飽きないのが魅力。
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Hors piste(日本語分からなかったんだけど、バックカントリースキー?)が好きなので、友達がシャレを持つLes 3 ValléesとバックカントリーのメッカのLa Graveまたはシャモニーに毎年交互に行っている。
ちなみにJMがかぶっているのはチベットで買った帽子。ゲレンデでやたら質問され写真まで撮られてご機嫌だった様子。

今回一緒にいったジェローム&マリー・パスカルのラコワンタ ファミリーは山仲間で、よくバカンスを一緒に過ごす友達。これは2002年にアトラス山脈最高峰のトュブカル(4167m)を登りに行った時の写真。
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登頂後、マラケッシュで。みんな若い! 下は登頂前、まだトュブカルを目指している道中。
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左からファビアン&フィリップ(よく話に出るスイスの友達夫婦)、JM、私、ルーシー、マリー・パスカル・・・
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・・・、ニカァッ!

この後みんなが結婚して、家族付き合いが続いているのはラッキーだなあって思う。
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5月にニューヨークに行くのも、このモロッコで一緒だったルーシーの結婚式に出席するため。
今度モロッコのこともゆっくり書こうと思います。

話は戻ってラコワンタ一家。
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↑ 後ろで転んでいる娘に全く気づかずカメラ目線のまま自分のスノボーに熱中。。JéJéらしい…。

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娘が2人産まれてめちゃくちゃかわいい!

JMのスノーブーツで遊ぶ長女カミーユはもうすぐ5歳。
ボーゲンで青コース(コース難度は黒>赤>青>緑)までばっちり。

とはいえボーゲンはあくまでもボーゲンなのに、ゲレンデで倒れている人(って大人)を見つけると、助けようと一番にかけつける。

そして自分もこける…。

それでも泣かずにまだ倒れている大人を助けようと必死。
いい子に育ってるな~。

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ソリに乗ってゲレンデを滑っておおはしゃぎだった次女のクレモンス。
ベビーシッターが来れない日が一日あって、午前中わたしたちがお守りしたら、人見知りが激しいのに懐いてくれてうれしかった!

「あっ、バーバパパの絵本!わたしもバーバパパ大好きなのよ~」と言ったら、絵本からバーバパパをびりっと切り取ってわたしにくれたり…。
赤ちゃんなりに気を使ったり、色々考えてるのよね。

さてスキーの話は、また次回…。ラコワンタ家からの写真待ちなのでもう暫く…。
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by hirochotto | 2009-03-21 23:57 | France 散策
Café Constant、ブリッジデビューはいつ?
スキーから戻ってきました。前後のパリ滞在では久しぶりに友達にも会えて大満足!
毎朝7時すぎに起きて一日中滑るという、バカンスらしくない1週間だったけど、ロンドンを離れ大自然の中にぽーんと投げ出された感覚は最高でした。スキーの話は次回!

忙しい彼の両親とお昼を一緒に食べるため、パリには早朝のユーロスターで出発。
パリの到着駅Gare du Nordで、オランダへ旅行に出かける彩とばったり!これはうれしかった!
翌日スキーへ出発なので午後は買出し。夜はJMと別れ、それぞれの友達と。
お義母さんには「私たちの世代は夫婦別々に出かけるなんて考えられないわ」と驚かれてしまったほど、フランスではまだカップル行動がメイン。でも女友達だけでしゃべりたいこと山ほどあるし、ロンドンに来れず嘆いていたサリマと会うため、les grossesとCafé Constantで待ち合わせをした。

20時過ぎに集まると、基本的に予約を取らないためすごい人!待ち時間は45分…。
一旦諦めて同じ通りにある同じシェフのles Cocottesを覗きにいったものの、ここもバーまで人が溢れ出していたのでCafé Constantで粘ることに。ワインを飲みながらガールズトークに花を咲かせ、サービスで出してくれたつまみを食べていたらあっという間だったけど、チーズやサラミを食べすぎちゃって食事前にお腹一杯…。ありがち。。

レストランの方のお味はというと、前菜からデザートまで33€という安さから言って文句はないと思う。
お店の人もとても気さくで感じがいい。ただ予約が取れない(サイトでは10数人からと書いてあるけれど、お店の人によると5人以上からOKみたい)から仕事帰りは辛いかな。
ちなみにシェフのChristian Constantは、同じ通りに4つのレストランを持っていて、その1つのle Violon d’Ingresはミシュラン☆です。
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( ↑ 相変わらずのカメラ視線のオドレーと、2人目の男の子が誕生したばかりのサリマ )

帰りはボーイズトークを終えたJMが車で迎えに来てくれて、一緒に彼の実家へ。
その晩はブリッジの集まりがあったものの、もう遅いしみんな帰っただろうと高を括っていたわたし。
が、夜1時近くだったというのに、「お久しぶり~」と10数人の義理の両親の友人に笑顔で迎えられた。
もうみんな70歳前後だろうに、すごいパワー…。(もしやわたしたちを見たくて粘っていたのかも…。)
夜中に義理の両親の友人に社交辞令をするのは辛かった~。

それはそうと、4人でテーブルを囲み、ペアで戦うブリッジ。欧米にブリッジ人口が根強く残っているのは、外出は夫婦同伴という生活様式に基づいている気がする。
ブリッジで勝ちまくる素敵なカップルを目指す?とよくJMと話すけど、あと何年かしてからかな。
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by hirochotto | 2009-03-20 23:53 | France 生活
バヌトンで、早速ウリ坊。
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昨日お友達とキッチン雑貨を見に行き、パヌトン(写真奥の発酵用のかご)を購入。
お正月に日本で見たのは3500円ぐらいのところ、これは17.13£。安い!

今週はもうパンは焼かない予定だったのに、今朝起きたらバヌトンを使ってみたくてすっかりパン職人モード。
パンは焼かないよ~宣言をしておきながら、いそいそとリュスティックに取り掛かる。張り切りついでに、焼成時のスチームの入れ方を変更してみることに。スチーム機能付きオーブンがほしい…。
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クープを入れた後の霧吹きをやめて最上部の鉄板に水を入れてみたら、オーブンからビュービュー蒸気があがり怖い…。
蒸気が吹き上がるようにもれていたんだけど、中のスチーム効果は果たしてあったのか…。
でもいつもより、気持ちパリっと焼けた感じ?

ク-プはあまり開いてくれなかったけれど、ウリ坊のごとく模様が入ってうれしい!次回はもっと模様が綺麗にでるように、バヌトンに多めに小麦粉をふってみようかな。

なぜ今週はもうパンは焼かない予定だったかというと、金曜日から久しぶりにフランスに行ってきます。
最近随分暖かくなって春を感じる中、「雪山が呼んでいる!」ということで1週間スキーへ。
前後パリ滞在を含めて2週間弱、フランスを満喫してきます!
(とらやの今月の和菓子をチェックしたら桜餅。絶対食べるぞ~!!)
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by hirochotto | 2009-03-18 21:20 | ぱん・おやつ Pain, etc.
J Sheekey
パリ友オドレーが、旦那さんのファブリスとロンドンに遊びに来た。
オドレーはサリマと共に前の会社の仲良し三人組、通称les grosses(デブっちょ)。
お互いsalut~, la grosse!(ハーイ、デブっちょ!)と呼び合う仲。

今では笑い話だけれど、すぐに意気投合したサリマと違い、オドレーとは仕事を始めた当初は仕事方針の違いにほぼ毎日激しく議論(というか口論…)を繰り返していた。
お互いの頑固さにうんざりだったけれど、仕事に対して真剣だからムキになっていると気づいてからは急速に仲良しに。モチベーションがどんどん下がっていく会社の中で、がんばってこれたのは彼女たちのおかげ。
わたしがロンドンに移った数ヶ月後オドレーも転職し、仕事も家庭も益々充実して元気一杯だった。
前の会社での苦労を見ている分、新しいポストで活躍している彼女を見るのは本当にうれしい。

以前ファブリスがロンドン在だったので、観光そっちのけでショッピング(ポンド安のため、ブランド品はパリに比べ-30%)をし、夜は魚介類が大好きなオドレーたっての希望でJ Sheekeyへ。
(自然体でお願いと言ってるのに、カメラから目が離せない3人…。↓)
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海の幸盛り合わせ(Plateau de Fruits de Merって英国でも仏語でいうみたい)もメインのお魚も、これぞイギリスとばかりの大きさにお腹一杯。フランス人と海鮮類を食べてラッキーなのが、カニ味噌を気持ち悪がって食べない人が多いこと。今回も独り占め、鱈腹堪能しました。

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デザートは引き続きポジティブ期間なので、イギリスに行ったら絶対食べるな!と指示されていたプディング、Spotted Dick(スポティッド・ディック)に挑戦。ドライフルーツ入りのプディングに、ぼったりカスタードをたっぷりかけて食べる。

(写真はJ Sheekeyのサイトから。ここにカスタードをたっぷりと…)


出てきたデザートの見た目に「まずそ~」と思っているところに、「これとそっくりなのをドイツで食べるんだよ!」とコルシカ&ドイツ人のハーフのファブリスがごきげんにまくし立てる。
えぇぇぇ、ドイツ料理に似てるなんて!、選択失敗したかも…?っと内心思いつつ、食べたらとてもおいしくて大満足でした。
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by hirochotto | 2009-03-14 23:41 | London 生活
初恋の人からの手紙
忙しく仕事をしているはずの彩から、「さっきから盛り上がってる!」と回ってきた初恋の人からの手紙
早速やってみると、なんだか聞いたことのあるセリフがパラパラと…。(汗)
前より毒を吐かなくなったと思うけど、最後の恋人??ひろしに「変わってないんだねぇ」と言われるかも。。
ロンドンで知り合った友達には思いっきり引かれそうだけど、昔のわたしを知っている人は大笑いだと思うのでのっけておきます。
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ひろこ、ひさしぶり。
今でもフリマに自作の詩を出品していますか?会うたびに詩を書いておれに見せてきたひろこをなつかしく思います。

ひろこが「なんで私が面倒を見ないといけないのよ」とおれに言い捨てて別れたあの日から、もう20年が経ったんだね。月日が流れるのは早いものです。

あ、そうそう、手紙を書いたのには特に理由はないんだ。ただ部屋の掃除をしていたらひろこからの昔の手紙が出てきたから、なつかしくなって。びっくりさせたかな。

思い返してみると、うちらの恋愛ってひどいものだったなぁと今さらながらに思います。わりと若者らしい恋愛をしたがったおれと、すぐドライになっていったひろこ。ひろこの決めぜりふはいつも「ごちゃごちゃ言ってると別れるよ」でしたね。どんだけ上からだ!と思ったけれど、怖くて文句の一つも言えませんでした(苦笑)。

そういえば、おれはともかく、ひろこにとっては初恋でしたね。最初のころのひろこは、手をつないだときに手汗をびっしょりかいていたと思います。あれはなんだか、こっちも緊張しました(笑)。

まだラブラブだったころ、ひろこはおれに「私ね、男って顔で決まるとは思わないの」といつも言っていましたね。よかれと思って言っている言葉が人を傷つけるあたりは、天然爆弾のひろこらしいなぁと思います。今も相変わらずなのかな。

今だから言えることだけど、おれはひろこと付き合ったことを後悔していません。毒舌にあまり傷つかなくなったのも、女から説教されても聞き流せるようになったのも、ひろこのおかげだと思っています。

いろいろ書いたけど、おれはひろこが大好きでした。これからもひろこらしさを大切に、そして当時のように黒柳徹子のモノマネをみんなに披露しながら(笑)、幸せをふりまいてください。

またいつか会いましょう。では。

P.S. 貸していたスラムダンク全巻、売ったって本当ですか?

(注 : 詩なんて書いてないし、スラムダンクも読んでないよ~)
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by hirochotto | 2009-03-12 23:34 | London 生活
ポジティブに、マーマイト。
Wimbledonのお友達の家で一日まったり。。
日本から旦那さんの駐在で来ている友人達で、皆気さくでいい人たちばかり。
せっかくこうして赴任してきているのだから、100%イギリスを楽しもう!という意識が気持ちがいい。

「(なんちゃって日本食の)WagamamaもYo! Sushi(変わりネタの回転寿司。お酢でなく油で握っているらしい)も、まずいって聞いてもとにかく一度行ってみるのよ!」とやたらポジティブ。
取り合えずシニックに挑むことの多いフランス人と対照的でおもしろい。

そうだよね、何事も試してみないと!と思いつつも、Wagamamaに行くなら違うところで食べたいし…。
そこでふらりと帰りに見に行ったのが、わたしの中でイギリスといったらコレ!、ビール酵母で作られた栄養たっぷり?Marmiteマーマイト
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臭い、まずいって聞くけれど、お醤油も傍からみたら変なものだし、ナンプラーだってあんなに臭いのにおいしくなるんだし…と、ポジティブシンキングを続けたものの、メインの食べ方が「トーストに塗る」なんてあまりにもイギリスっぽいなぁ。
瓶のデザインは好きだけど、絶対食べきれないだろうし…。

そこで、取り合えず無難にマーマイトを使ったクラッカーを買ってみた。

もしかして、はまちゃうかな?なんて内心期待していたのに、感想は…、


まずくはないのに、おいしくもない…。
この味のどの部分がマーマイトなのかもよく分からない、不思議な代物でした。

イギリスらしい、いまいちな味だなぁと思いつつも、「やっぱりマーマイトを買って、新たなイギリス料理レパートリーを開拓して…」と一人ポジティブ街道を突っ走った。

が、ふと我に返れば、そこまでイギリス料理にポジティブになる必要もない?
マーマイト購入は暫し保留中。
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by hirochotto | 2009-03-10 23:56 | London 生活
先月は、ロシア月間。
いつも「読みたい本」と「読むべき本」の2冊を同時に読んでいる。
日中は読書禁止(じゃないと一日中永遠と本を読んでしまいそうで怖い…)なので、おたのしみの本は夜、教養本はお風呂に入りながら。教養のための本と言っても堅苦しいものではなくて、あやふやな知識を補うべく、もうちょっと知りたいと思った内容の本を選んでいる。

先月の「読むべき本」はロシア月間。その中でおもしろかったものをいくつか紹介。

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『沈黙のファイル - 「瀬島龍三」とは何だったのか -』 共同通信社社会部

山崎豊子の『不毛地帯』のモデルを言われる瀬島龍三に対する否定的な意見も読んでみたいなぁと思って。
読んでみたらみたで、謎はまた謎を呼ぶ…。
イワン・コワレンコの『対日工作の回想』を読んでみたい。

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『イワン・デニーソヴィチの一日』 ソルジェニーツィン

ラーゲルでの一日があくまでも淡々と。
最近『夜と霧』的なものは重くて読めないのでちょうどよかった。
作家としてのソルジェニーツィンのイメージが強かったので、収容されたときは軍人だったってびっくり。
大昔読んでおもしろくなかった『煉獄のなかで』も今読んだらおもしろいのかもしれない。


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『ロシアは今日も荒れ模様』 米原万里

感想を一言で言うと、「政治家の成功の秘訣は執念深さ?」。
ゴルバチョフ&エリツィンの関係って、シラク&サルコジーみたい。
読後は無性にウォッカが飲みたくなった。


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ちなみに今読んでいる教養本は、ガラっと変わって瓜生中の『知っておきたい仏像の見方』

外国でお寺を訪ねて仏像をお坊さんに説明してもらっても、日本のどの仏像に当たるのか全く見当がつかないわたし。
この本さえマスターすれば!と思いながら読んでいるけど、しばらくしたら見分け方なんてあっさり忘れてしまうんだろうなあ。。
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by hirochotto | 2009-03-06 18:18 | 映画・本 Cinema, etc.
BDまわし読み。
パリではよく日本語の本を回して読んでいたけれど、ロンドンで回ってくるのはフレンチコミック、BD(ベーデー)ことbande dessinée(バンドデシネ)。A4版フルカラーのハードカバーで芸術性重視。
フランスでも人気のMangaが限りなくオタクなイメージがあるのと違い、BDの読者はむしろインテリ層のイメージ。Mangaが大体一冊6~7€のところ、BDは14€ぐらいするので、客層が自然に別れてしまうのかもしれない。

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この前読んでいたLargo Winch(同じ作者のXIIIの方がおもしろいかも)はあまりはまれなかったものの、今読んでいるRégis Loiselの『Peter Pan』はお勧め。

J.M.バリーの原作をベースにした、大人向けのシビアなピーター・パン。
それにしても、ピーター・パンの生まれ故郷ってロンドンだったんだ…。


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BD・漫画は病気のときぐらいしか読まないのだけど、ふと再読したくなるのはMarjane Strapi(マルジャン・サトラピ)の『Persepolis(ペルセポリス)』。
映画もいいけど、原作がやっぱりいい。

彼女は裕福な家庭の出身だから一般的なイラン人が見たイラン革命とはいえないけれど、日本からはあまり見えないイランの日常が興味深い。

日本語版も半分まで出版されているみたいだから、まだの人は是非!
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by hirochotto | 2009-03-05 23:17 | 映画・本 Cinema, etc.



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