2010年12月ワンダ♂誕生☆小さな家族が少しだけ大きくなりました。
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カテゴリ:France 生活( 62 )
ガレット・デ・ロワ Galette des rois
一月に入ってから食べまくっているのが、最近は日本でも有名だというガレット・デ・ロワ。

Galette des roisは王様 rois のお菓子という意味ですが、ここでroisはキリスト誕生後ベツレヘムに向かってテクテク歩いてきていた東方の三博士 rois mages を指します。

三人の賢者が到着するのが1月6日のエピファニー(公現祭)で、お祝いに食べるのがこのガレット。

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と言ってもおいしいので、一月中旬ぐらいまでディナーに行くとデザートはガレットだったり、ガレットでブランチをしたりとやたらと食べ続ける。(↑ これは最近の朝食と化している二人用サイズ。あー、太る…)


ガレットを切り分けるときには一番若い人がテーブルの下に入り(大人の場合はわざわざ入らずそっぽ向いて)、Maître de maison(一家の主人に当たる人)がガレットを切る度に「それはヒロコに、それはJM…、」といったように誰が食べるか決めます。

そして中に入っているのがフェーブ。
フェーブを当てた人はその日一日王様又は女王となって、ガレットを買うともれなくついてくる紙できた冠をかぶって祝福してもらう。そしてお相手の女王または王様を指名する。(これが子供には照れくさいらしい)

JMが子供の時には父:Phébé(アポロン)、子供:Domine(マスター)、 父:Pour qui ? (これは誰の分?)と昔通りの掛け合いでやっていたとのこと。
学校でフェーブを当てた時は、うれしくて家に帰ってまで王冠をかぶっていたらしい…。


こんな感じでけっこうぼっこり登場。今回はバラの横の車がそれ。
(上のパイ生地を先に食べてしまって変な写真で申し訳ない!)

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フェーブ la fève (そら豆の意味)は陶器で出来た小さい人形が大抵入っていて、お店によって様々。
コレクションをしている人もいるようです。ガレットの上にのっているのは我が家のクレッシュの三人の賢者でフェーブではないのだけど、大体この大きさ。

コレクションはしていないけど、気に入って取ってあるのがガレットにのっている金色のそら豆のフェーブ。
パリで最初に住んだアパルトマンの最寄りのパティスリーStohrerのものです。
近所だったからちょくちょくケーキを食べていたら、後で聞いたら1730年創業という老舗だった。
美味しいのでお勧め。


そして、今週ラジオを聞いて初めて知ったこと。
大統領が住むエリゼ宮で出されるガレットには、フェーブは入っていないらしい。
フランス大統領は王冠をかぶってはいけないからだとか。(フランス革命の名残?)

フランスって日本より伝統行事が少ないので、こんな言い伝えまであるなんてへぇーって感じ。
そして大統領に出されるガレットは直径1,2mで重さ30kg、150人分だって。ぐりとぐらっぽい!
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by hirochotto | 2010-01-06 23:23 | France 生活
クリスマス、うちの場合。当日。
クリスマス本番は25日。お昼前にJMの両親の家に再び集合しました。

ツリーの下にプレゼントが山積みにされ、誰の分か分かるように昨晩置いてきた靴が置かれている。
子供たち(甥っ子&姪っ子7名、来年2人誕生予定)はわたしたち到着前に既にプレゼントを開けていたのだが、大混乱だったらしい。他の子供のプレゼントの方が良く見えてしまうのよね。

大量に撒き散らされた包装紙を片づけて、大人のプレゼントタイム。
わらわらプレゼントに群がり、びりびり豪快に包装をやぶく。
5人兄妹+両親の12人、子供と同じく混乱気味。。

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彼の家族のプレゼントにかけるエネルギーはすごい。
イヴのプレゼント(本がディナーのお皿にのっている)に始まり、夫婦のプレゼント以外に彼の両親から、兄妹間で。数ヶ月前から何がほしいか聞かれるけど、そうそう欲しいものも思いつかずいつも頭を悩ます。

今年はミニココット、普段使いのフォーク、プリンターなどをお願いしました。
プリンターなんてメーカーと型番までしっかり伝え、お願いするというより注文したって感じ。

(マリー・シャルロットは来月三人目を出産予定❤ ↓)

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プレゼントがひと段落すると、待ちに待ったランチ。写真はまだセット前。
Cadeaux d’assiettesといってまたお皿の上に小さなプレゼントを並べます。

テーブルにつくのは大人のみで、チビッコ陣は先に食事済み。
こういうところ、フランスって大人主体の社会だなあって思う。

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メインはフランスでも七面鳥が多いようなんだけど、彼の両親はあまり好きでないようで
瓜坊marcassinを食べることが多い。(食い意地張ってテーブルの写真はナシ)

でも、フランスのクリスマスはといったらやっぱり前菜のフォアグラと生牡蠣!
フォアグラは生を買ってJMの両親が仕込んだもの。買ってくるものより断然おいしい!
残酷と思いつつも率先して食べてしまっています。メインもフォアグラでいいのに。。
生のフォアグラは12月初旬でキロ当たり45€ぐらい、クリスマスの週には100€近くに値上がりするらしい。
年明けに価格が下がるのを待って、自分たちでも作ってみようかな。

この日はこの後おしゃべりしたり、ボードゲームをしたりで気づいたら夜9時。(スタート遅かったし)
お昼が重かったということで、引き続き生牡蠣とスモークサーモンを食べた。体が牡蠣化しそう…。
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by hirochotto | 2009-12-25 23:23 | France 生活
クリスマス、うちの場合。イヴ。
Joyeux Noël ! 素敵なクリスマスを過ごされましたか?
そして国際カップルのみなさん、お疲れさま!お疲れ、自分!!

クリスマスは家族行事なので、日本で大晦日・元旦を義理の家族と過ごすようなもの。
取りあえず今年も無事に終わり、ほっと一息つきました。

イヴは教会に現地集合。今年は19時のミサで助かった。
(本格的に真夜中のミサmesse de minuitとなるとその後に永遠とディナーが続き悲惨…)
家族に写真撮っていいのよと言われたけれど、恥ずかしくて写真はナシ。

教会は満員だった。クリスマスのミサではお香をぶんぶん(鉄の丸いお香入れに鉄線がついている)回すので、教会中霧がかかっているかのよう。ぼーっとお説教を聞いていてもつまらないので張り切って讃美歌を歌うようにしているんだけど、ふと周りを見渡すと家族のメンバーが舟を漕いでたりする…。
教会で一番話を聞いているのはわたしだったりして。

ミサの後はJMの両親の家に移動してディナー。

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様々な前菜の後にオイスターのシャンパンムースがけ(オイスターはわたしたちが担当!)、
チーズを食べてブッシュ・ド・ノエル。イヴのディナーは軽め。

今回は前菜用に生のイクラを買ってみた。(それをアスパラガスのヴェリーヌにのせて食べる)
どうせ食べないだろうと一人占めするつもりが、みんなも気にいった様子でバクバク食べてくれて大正解。
フランスのイクラは瓶詰がほとんどなので、量り売りで買えるイクラは貴重です。

ディナーの後は靴を片方おいて各自の家へ帰宅。
本番は翌日。でももうお腹一杯!
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by hirochotto | 2009-12-24 23:23 | France 生活
引き続き雪景色。
パリ、とても寒いです。先週の木曜から雪空続き。
すぐやむかと思いきや、降ったりやんだりまだまだすごく寒い…。

土曜日からはクリスマス休暇の大移動が始まっているというのに電車は大混乱。
RER(パリ近郊JRみたいなもの)のA線が2週間近くストライキを続けている中、C線は脱線事故。
この事故に伴い南仏方面や夜行列車のパリ出発点、オーステルリッツ駅も閉鎖した。

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一番の話題はユーロスター。
金曜日に「寒さのため」に5台が故障し、2千人がトンネルに閉じ込められた。
今日再開するまでにユーロスターに乗れず、迷惑を被った人の数は7万5千人に上る。

雪で電車が遅れるのはまだしも、故障って何?と思っていたら、電車が雪国仕様になっていなかったのが原因とのこと。ロンドンを目指す電車に粉雪が大量に入り込んで凍りつき、トンネルに入って温度が上がると共に急激に溶けだして電気系統がショートしてしまったらしい。

「今後は電車をwinterisationします」と、それ仏製英語??みたいな単語を使っていたけれど、
そもそも雪国仕様に相当するフランス語がないってことなのか?ちょっとかっこよく言ってみたとか??

ユーロスターに乗れなかった人が「冬に雪が降るのは当たり前だろう!」と怒っていたのをニュースを見ながらうなずいてしまった。フランスも結構雪降るんだから、これを機会にばっちりウィンテリザッション頼みます。
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by hirochotto | 2009-12-22 23:23 | France 生活
魚組、来仏。
ロン友のまりちゃん、ちえちゃんが泊りに来てくれました。

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早朝にロンドンを出てパリに1泊の弾丸買い物ツアー!ということだったんだけど、鞄はどんどんお菓子(しかも大部分自宅用?)で膨れてしまっていたお茶目な二人。

夜も寒いのに車から走り出てポーズ決めてるし、二日間すごいパワーで圧倒されました。(車の中から写真を撮っていたわたし…。エッフェル塔は大晦日まで建設120年記念の特別イルミネーション中!)


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ちえちゃん、まりんこ、ようちゃんの略称魚組は、ロンドンのパン教室で知り合ったお友達。

それぞれ3人が今後やりたいこと、興味があることがはっきりしていて、旦那さんのロンドン駐在中に何かを掴もうとしている姿勢が好き。ウィンブルドンを見に行ったり、たこ焼きパーティーをしたり、楽しい思い出が一杯。

ロンドンを去るときにはお別れパーティーまでしてもらっちゃって、お世話になってばかりでした。
プレゼント大切に使ってるよ~。



魚組の写真を1つ選ぶとしたら、これ。
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ウィンブルドンでばっちり並んで写した記念写真でもなく、誰かのおうちでおしゃべりしている写真。
ガハガハ笑うまりんこの横で怪しげな金ボールを抱えるちえちゃん、ガボガボお酒をついでくれるようちゃん。

いつもこんな感じだった。


誰かが日本に帰国する前に、どこかの街(伊か西希望!!)で待ち合わせてバレエかオペラを見に行こうね。
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by hirochotto | 2009-12-07 23:23 | France 生活
ブルブルクリスマスツリー。
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12月に入り、ようやくクリスマスデコ解禁。

ロンドンで作ったクリスマスリース、カビることなく今年も無事登場です。食べてしまわなくてよかった!

(ちなみにアイシングデコケーキはロンドンと共にお別れをしました…)

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そしてお馴染みのミニミニクレッシュも。

マリア&ジョゼフとその仲間たちは25日に向けてスタンバイばっちり。毎年同じ飾り付けを出して、この子たちをちょこちょこ並べるとクリスマス感アップ。

子供の頃はクリスマスツリーを箱から出すのが楽しみだった。特にはまっていたのが電飾ではなく綿で作る雪の飾り。なぜかあれでツリーが本物っぽく見える気がしていたチビッコのわたし。



そしてメインのもみの木。

バーの上に置こうと一番小さいサイズを買ったのに、横幅が大きすぎて足元に置く羽目になりちょっと微妙な大きさ…。でも部屋が狭くならずいいかな。今年はまんまる(boule)飾りオンリーのブルブルクリスマスツリー。

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フランスで売っている生のもみの木は、大体EpicéaとNordmannの二種類。
昔から使われているEpicéaは香りが強いが葉がぼとぼと落ちるので、最近は葉が長く持つNordmannを買う友達が多い。この子(Nordmann)も一週間以上経つのに、葉っぱ一枚落ちていない。

乾燥してくるにつれて香りが強くなり、サロン中がいい匂い。
でも毎年生の木を買うのってエコじゃないよね。
クリスマスが終わったら、お隣さんに暖炉の薪代わりに使ってもらおうかな。


そして最近ふと気づいたこと。11月から海外生活10年目に突入!長ーい!!
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by hirochotto | 2009-12-05 23:23 | France 生活
額縁探しにクリニャンクール。
最近真剣にアンティークの額縁を探している。そこで出かけたのがクリニャンクールの蚤の市。
ここは割高なイメージが強いけど、まとめてドカンと見たい時にはやはり便利。

駅側に立ち並ぶ洋服を売る屋台地帯は素早く通り過ぎ、お目当てのアーケードMarché Dauphineへ 。

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額縁だけを見るはずが、誘惑が一杯。。玄関に置いているベンチの代わりに低い棚を置きたいし、
コーヒーテーブルも変更したいよね…、と見始めると限がない。
しかもこういうところの魔の法則、素敵だと思うものに限って高いのが悲しい。。


この日は花柄の彫り物+Hマークの入ったクリスタルグラスを買って帰ってきました。マイビールグラス。
探していたわけではないけれど、ピピッときたので。
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彼が偉く気に入ったらしく進んで買ってくれたんだけど、Hマーク入りだからわたし専用です!(とこの場で言い切ってみた)

いや、もしかしたら沖縄で彼が自分用のつもりで買ったけどわたしは二人用のつもりだった(のに気にいったものが一個しかなかったのが混乱の元)焼物のビールグラスを一人占めするチャンスだと思ったのかもしれない。

いずれにせよ、趣味が合うのでこの手の買い物は楽ちんです。



本題の額縁。

今まで写真を写真立てに入れてそこらに並べていたけれど、場所を取り過ぎる。
大きな額縁にたくさんの写真をピンかマグネットで留めるものを良く見るけれど、気にいったものがない。
ならば鏡のように、好きな額縁を買って自分達で作ってしまおうと考えたのだ。

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ルイ14世の様なゴテゴテしい金縁タイプではなく(高すぎるし…)、40年代のモンパルナス・スタイル。
それでも200€のものもあれば3000€のものもあり、値段に合わせて美しさも随分変わってくる。

お店を回って話し合う中もらったアドバイスが、パノラマ型(横長)を探したら?ということ。
通常の形と違ってパノラマ型は入れられる絵が少ないので、安めの価格で手に入るらしい。

こういうアドバイスって本当にうれしい。なのでパノラマに目を光らせて、引き続き探します。
でも一番難しいのは形がどうであれ、これ!というものに出会えるかということなんだなあ。
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by hirochotto | 2009-11-29 23:23 | France 生活
眼医者へゴー!
JMに引き続き、わたしも眼医者さんの急患のお世話になってきました。
この数日間目が痛かったのだけど、様子を見ていたというか、お医者さんに行くのが面倒だったというか。

これまで引っ越しの片づけで家にいたことが多かったので、日中コンタクトもしていない。あまり目を使っていないのになんで痛いんだろう…と思っていたらズキーン、ズッキーーンと激痛を感じる頻度が多くなり、裸眼で本を読んでいても痛いので「こりゃおかしい」と思って今朝眼医者に電話。通常だと1カ月半後ぐらいにしかアポは取れないのだけど、一回おかしいと思ったら突然心配になり、もう大変なんです!と派手にアピールして夕方見てもらいました。

診断はドライアイで、角膜に傷がついているとのこと。
痛みを感じていた右目だけでなく、左目も傷ついてしまっていた…


でも!

わたしは本来ドライアイではないし、日本でもイギリスでも問題はない。一度フランスで同じ症状が出たことがあるけれど、パリに戻って一カ月で再発するなんて、フランス乾燥しすぎ!

しかも、「コンタクトをしていなくても、こんなに乾燥していたら瞬きでも傷がつく」って本当??
保湿と風よけに水中眼鏡をして出歩くわけにもいかないし。

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目ばかりでなく、毎朝毎晩体全体に保湿クリームを塗りたくらないと肌がひりひりする。
日本だったら一日二日飛ばしても問題ないのに、ここでは朝塗り忘れたら夜はシーツも痛くて眠れない始末。
クリームを全身に塗るのも結構時間かかって面倒なんだなあ。

クリームをせっせと塗りながら思うのが、こういうつるんとしたタイプじゃなくて、毛皮があったほうがこの国に住むには良かったのでは。毎朝毎晩毛並み整えるのが大変かもしれないけど。それはそうと、


犬ってわたしたちのこと気持ち悪くないのかな。
犬だけでなく他の動物からみたら、わたしたちって全身ハゲだものね。

ふさふさして可愛い~なんて言いながら犬を撫ぜているけど、
「げっ、またつるんつるんだよ」とか犬は思っていたりして?

でも私たちが「犬の肉球って最高!」と思うように、
「つるんつるんの手は気持ちいい~」と思っているのかも…。。


なーんてどうでもいいことに思いを馳せながら毎日クリームを塗っているわけだけど、この国とは体質が合っていないかも…とちょっと思う。。
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by hirochotto | 2009-11-16 23:23 | France 生活
トルクメニスタンその後、結婚前のカップル。
ロンドン時代のJMの同僚カップル、ティボーとアン・マリーとパリっ子に有名なワインバーMelacへ。

食べ物は家庭料理で重めだけど、テリーヌやワインはとてもおいしい。カウンターに「水はジャガイモを茹でる為のもの!」と書かれている通り、お水をお願いしてもなかなか出てこないのも愛嬌。
フレンドリーなビストロです。

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アンマは、12月にトルクメニスタン赴任予定。そう、パリ出発前に浮上していたトルクメニスタン駐在話!

かなり独裁国よね?もしかしてZaraもないとか?などと言いながらも、地元ファッションでがんばろうと内心張り切っていたトルクメニスタン。しかしパリ到着後彼はアブ・ダビ担当となり、あれやこれやという間に立ち消えとなりました…。次は4人でトルクメニスタンね!なんて言っていたのに、彼氏のティボーもロンドンの仕事を来年の夏まで離れられず、アンマが一人で出発。。ちょっと不安そう。。

彼の会社ではカップル二人が働いている場合、一人が海外赴任になる際に「カップルです」と人事に言うと、結婚もPACS(事実婚で結婚に近い権利を得る為の制度)もせず、会社がもう一人にも同じ国にポストを見つけてくれる決まりらしい。

「だからティボーもね、わたしがトルクメニスタンに落ち着いたら…」

とその制度をわたしに説明するアンマの横で、「余計なことは言わないでくれよ!!」視線をティボーが送ってくる…。結婚に踏み切る前のカップルのこの緊張…、懐かしい。

まだ日本にいた頃、JMがわたしの働く東京オフィスのポストを勧められたことがあった。彼に相談され、
「来られても責任取れないから困る」と断ってもらった。(我ながら堅物…。今思うと大失敗!)
その後フランスに移る際に当時彼がいた南仏のオフィスにせず、悩んだ末やっぱりパリにしたし。
色々考えに考えまくっているティボーを見ていて、昔の自分を見ているよう…。ちょっと大人気分になった。
このまま結婚に向かうのか、別々の道を進むことになるのか、今後が楽しみです。(すっかりオバサン。笑)

話は変わって彼のアブタビのプロジェクト。
イギリスに引き続き公共の病院の建設で、規模も同じくベッド数600床とのこと。
が、敷地面積は5倍らしい。そして病院には王向けのスイートが2つあり、それぞれ1200㎡とか。
病室にこのサイズを望むということは、普段はもっと大きな部屋に住んでいるってことよね?スケールが違う。
一般市民JMは、「1200㎡なんて、部屋の中に何を置いたらいいのか分からないよ」とぼやいています。。
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by hirochotto | 2009-11-14 23:23 | France 生活
サロン、その後。
11月11日は、第一次大戦休戦記念日でフランスは祝日です。 が、彼は今日も出勤。
ロンドンで休暇を返上して働いたというのに、パリに来てまでこんなに忙しいなんて…。

家の中でまだまだ直してもらいたい箇所が山ほどあるのに、彼がいないと進まない。
取りあえずわたしが出来ることをがんばろうと、今日は朝から端っこに見える葉っぱをせっせと拭いた。
ロンドンではベランダに出していたので、一枚一枚綺麗に拭いて、そしてまた二度ぶきして…、、

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ハッと気づいたらもう2時過ぎ!なんだかこういう地味すぎることに、異様に時間がかかる。。

このソファーの上の掛物も、この数日後お隣さんから梯子を借りて、
アイロンに延長コードをつないで壁に向かってアイロン掛けた。これまた長かった…。
(下に降ろしてアイロンかけた方が早かったかも??でも重くて降ろせなかったのよ~)


それでも段々昔通りの形になってきました。窓枠は黒から濃いグレーに変更して大満足。

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小さくて写真では見づらいけれど、祖母が描いた墨絵の額もまたバーに掛けました。

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祖母はお花を主に描くけれど、バーということで、いちじく、落花生、琵琶、洋ナシの食べ物シリーズ。
ロンドンでは壁に絵をかけれなかったので、しまっていた絵をまた出すと我が家に戻ってきた実感が沸く。


と、今こうして書いていて、変なこだわり(しかも肝心なことじゃない感じの…)が強すぎて、なかなか片づけが終わらないんじゃないかと気づいてしまった。

窓枠が黒だって、濃いグレーだってどうでもいいかも? (というわけにはいかないのだ~!)
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by hirochotto | 2009-11-11 23:23 | France 生活



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