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スキーから戻ってきました。前後のパリ滞在では久しぶりに友達にも会えて大満足!
毎朝7時すぎに起きて一日中滑るという、バカンスらしくない1週間だったけど、ロンドンを離れ大自然の中にぽーんと投げ出された感覚は最高でした。スキーの話は次回! 忙しい彼の両親とお昼を一緒に食べるため、パリには早朝のユーロスターで出発。 パリの到着駅Gare du Nordで、オランダへ旅行に出かける彩とばったり!これはうれしかった! 翌日スキーへ出発なので午後は買出し。夜はJMと別れ、それぞれの友達と。 お義母さんには「私たちの世代は夫婦別々に出かけるなんて考えられないわ」と驚かれてしまったほど、フランスではまだカップル行動がメイン。でも女友達だけでしゃべりたいこと山ほどあるし、ロンドンに来れず嘆いていたサリマと会うため、les grossesとCafé Constantで待ち合わせをした。 20時過ぎに集まると、基本的に予約を取らないためすごい人!待ち時間は45分…。 一旦諦めて同じ通りにある同じシェフのles Cocottesを覗きにいったものの、ここもバーまで人が溢れ出していたのでCafé Constantで粘ることに。ワインを飲みながらガールズトークに花を咲かせ、サービスで出してくれたつまみを食べていたらあっという間だったけど、チーズやサラミを食べすぎちゃって食事前にお腹一杯…。ありがち。。 レストランの方のお味はというと、前菜からデザートまで33€という安さから言って文句はないと思う。 お店の人もとても気さくで感じがいい。ただ予約が取れない(サイトでは10数人からと書いてあるけれど、お店の人によると5人以上からOKみたい)から仕事帰りは辛いかな。 ちなみにシェフのChristian Constantは、同じ通りに4つのレストランを持っていて、その1つのle Violon d’Ingresはミシュラン☆です。 ( ↑ 相変わらずのカメラ視線のオドレーと、2人目の男の子が誕生したばかりのサリマ ) 帰りはボーイズトークを終えたJMが車で迎えに来てくれて、一緒に彼の実家へ。 その晩はブリッジの集まりがあったものの、もう遅いしみんな帰っただろうと高を括っていたわたし。 が、夜1時近くだったというのに、「お久しぶり~」と10数人の義理の両親の友人に笑顔で迎えられた。 もうみんな70歳前後だろうに、すごいパワー…。(もしやわたしたちを見たくて粘っていたのかも…。) 夜中に義理の両親の友人に社交辞令をするのは辛かった~。 それはそうと、4人でテーブルを囲み、ペアで戦うブリッジ。欧米にブリッジ人口が根強く残っているのは、外出は夫婦同伴という生活様式に基づいている気がする。 ブリッジで勝ちまくる素敵なカップルを目指す?とよくJMと話すけど、あと何年かしてからかな。
by hirochotto
| 2009-03-20 23:53
| France 生活
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沈没期間中に「本もTVも見れないんだよね」と分かってくれる人がいると「そうなのよ~」と嬉しかったのだけど、思考能力ゼロ、この間の記憶とても薄いです…。そんな中、何度も読み返していたのが『僕とポーク』。ネットで一日一ページ読む感覚で、ちまちまちまちま絵を眺めていました。ほしよりこさんの漫画に登場する大人っぽい子供、子供っぽい大人たち、最高です。
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