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「いつものヒロコの趣味じゃないじゃない」と言われるものの、大好きなダニエル・クレイグ。
土曜の晩やっと007の新作品、『QUANTUM OF SOLACE』を見てきた。 「ジェームス・ボンドはやっぱり目が茶色くないと…」なーんていう批判も無視!目の色なんてどーでもいいのだ。 かなりの気合で挑んだものの、「うっはっ~、かっこいい~」と思って見ていたのは最初の10分。 最近アクション映画は気力が持たないというか、体力が持たないというか、アクションに次ぐアクションにぐったり。 友達に言われていた通り、前作『Casino Royale』のほうがおもしろかった。 段々心は離れ、「ダニエル、耳大きいなぁ…」と心は彷徨い、あー似ている。。と気づいたのはチェブラーシカ。 そこで耳の話。 顔のつくりの良し悪しのポイントは、国によって微妙に違う。 台湾出身のジュリーは、「眉毛がつながっているのは生まれつき不幸の証拠」と言って、街中で眉毛のつながっている男性を見かけるたびに「あー剃ればいいのに…」と決まって口にする。 フランスで幸運を呼ぶと言われる「すきっ歯の前歯」。 あんなに歯並びを気にして矯正するのに、すきっ歯はオーケーなのだ。 それと同じくびっくりしたのが耳。このチェブラーシカっぽい耳の形が嫌いらしい。 耳の大きさじゃなくて、このアイアイ的に少し立っている形。 わたしから見たら全く普通な形で髪が耳にかかり易くていい感じなのに、子供のうちに耳の後ろを切って後ろに貼り付ける美容整形手術をするらしい。 JMも女の子だったら手術したとのこと。彼の耳を見たことある人は、「えっ?」というほど普通な感じなのに。
by hirochotto
| 2008-12-13 23:21
| London 生活
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最近読んだ本 ↑
沈没期間中に「本もTVも見れないんだよね」と分かってくれる人がいると「そうなのよ~」と嬉しかったのだけど、思考能力ゼロ、この間の記憶とても薄いです…。そんな中、何度も読み返していたのが『僕とポーク』。ネットで一日一ページ読む感覚で、ちまちまちまちま絵を眺めていました。ほしよりこさんの漫画に登場する大人っぽい子供、子供っぽい大人たち、最高です。
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