2010年12月ワンダ♂誕生☆小さな家族が少しだけ大きくなりました。
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Shooting Robert King
報道カメラマンのRobert Kingを15年間に渡り追い続けたドキュメンタリー、『Shooting Robert King』
日曜日に12時からって早いけど、上映後にこのドキュメンタリーを作ったRichard PerryとVaughan SmithのQ&Aがあったので、早起きして行ってきた。

e0155459_23650100.jpg
大学卒業後一旗上げようとサラエボに意気揚々と向かったRobertは、わたしから見てもナイーブそのもの。

全くといっていいほど政治的ではないのに、「メッセンジャーになりたい」という強い意志を持って危険地帯に自ら赴き写真を撮っていく。

お酒、ドラッグ、女性に溺れ…と絵に描いたような戦争カメラマンの道を進みつつも壊れそうで壊れず、シニカルになったと本人は言ってもやはりどこかロマンチストな姿に惹きつけられる。

決して華やかではないフリーランスのカメラマンの日常の様子が垣間見れて、とても興味深かった。日本の映画館では上映されないかもしれないけれど、NHKあたりで見かけたら是非見てほしい。


映画を見ていて、このドキュメンタリーは主役のRobertの屈託のなさに負うところが多いんじゃないかなあっと思っていたら、上映後のQ&Aで同じようなことを監督が言っていた。そして、

「James Nachtweyを15年追ってもつまらないだろうしね」と。
確かに…。

無表情でつまらない人イメージのジェームズ・ナクトウェイは、実はわたしが一番好きな写真家。
「どうして写真を撮らないといけないのか」という自分の哲学をしっかり持っているところがいい。

そして、いつか彼の写真の話が出たら言いたいと思っていたこと。
じゃーん、ダライ・ラマが亡命先のダラムサラの自宅で使っているランプ(右側ね)は、うちと一緒です!
e0155459_23242174.jpg

写真はVIIのサイトから。

あまりにもどーでもいいこの話題、私的にはツボにはまり、毎回この写真を見るとランプにしか目がいかない。。まさかパリで買ったわけではないし。プレゼント?いや、あまりにもスタンダードタイプだから世界で大量生産されているのかな。

まあランプの写真はさておき、ナクトウェイの写真は考えさせられるものばかりなので、本屋さんで写真集を見つけたらめくってみてほしい。ルワンダ、チェチェンの写真など有名なものが多く、既に見たことのある写真が多いと思う。

そして彼を描いたドキュメンタリーの『戦場のフォトグラファー』も本当にお勧め。
特に報道カメラマンが嫌いな人は、DVDを借りてでも見てみて!
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by hirochotto | 2009-08-16 23:23 | 映画・本 Cinema, etc.
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