2010年12月ワンダ♂誕生☆小さな家族が少しだけ大きくなりました。
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フランスで結婚 : 教会
当日はパリで髪とお化粧をお願いし、お昼前にお城に向かった。
自分の結婚式はあっという間と聞いていた通り、教会の挙式が始まる16時まで慌しかったこと。
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ウェディングドレスは母と日本で選んだもの。わたしたちが泊る部屋で母に着せてもらった。
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ベールはJMの家族が代々使っている物を使った。ベールをつけてくれるJMのお母さん。
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人前に出ていた時も楽しかったけれど、こうして家族と準備していた時の思い出も強い。
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そうそう、忘れてはいけないのが、結婚式でウェディングドレスの裾を持ってくれるles enfants d’honneur。裾を持ってくれるというより、ドレス踏まれちゃうんじゃない?!思い、最初は4人で十分と言っていたのに断れず6人。
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他にもどうしてもやりたいという子供がいて、les filles d’honneurとして4人採用。
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結局総勢10名。ぐちゃぐちゃになってしまうのではと内心心配だったものの、がんばって活躍してくれた。
この子供たちの衣装も、生地・デザインを選んで仕立て屋に縫ってもらったもの。
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ピンク+黄緑の組み合わせはやっぱりいいなあ~と懐かしく眺めていたら、あー、今のロンドンのサロンと同じ色調だ…。5年たっても好みは変わらず。。

そしてこの付き添いの子供達の洋服の色が、結婚式のテーマ色になる。ピンクで決めた、JMの姉妹。
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待ちくたびれていたJMと、いざ出発。
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庭で写真撮影を済ませ、ごきげんに教会に到着したものの、
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この日は風が強くベールがぐちゃぐちゃになり、付け直す羽目に…。教会に入るのが遅れてみんなを待たせてしまったのはこの為です。
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ヴァージンロードは父に手を取ってもらい、緊張することなくおしゃべりしながらのんびり歩いた。
日本の友達が見え始めたときは本当にうれしくて、身を乗り出して手を振りまくっていました。
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教会では家族・友人を背に、祭壇上にわたしたち、ドュロネ神父、
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祭壇奥にそれぞれ3人ずつお願いした立会人、朗読をしてくれた智子、ツナ他友人、賛美歌担当の妹のアストリッドと留学時代からの友人のジュリー、音楽を演奏してくれた妹のクロティルドとラロットがいた。
あたふたと席に着く付き添いのチビッコたち。
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これはピンクが似合わないと信じて疑わず一人青で決めたラロット。
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この後数年に渡りラロット(バイオリン)、クロティルド(チェロ)、アストリッド(フルート)の結婚式があり、わたしもピアノ担当として参加して毎回お互い三重奏をプレゼントしたのはいい思い出。
この歳になってピアノを習っていて良かったと思うなんて、考えても見なかった。

神父さんの挨拶で式が始まり、賛美歌を間に挟みながら友人たちに朗読を3つお願いした。
賛美歌の指揮をするアストリッドと歌担当のジュリー。
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聖書からは二つ、『コリント人への前の手紙』と『マタイによる福音書』から。その間に朗読してもらったのは『星の王子さま』から、「かんじんなことは、目に見えないんだよ」というキツネくんの話。
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どんな朗読がわたしたちの結婚式に意味を持つのか、結婚準備の際にドュロネ神父と話し合ったことの一つだった。世界は繋がっているという観点から谷川俊太郎の『朝のリレー』を最初考えていたが、いいフランス語訳を探している時間がなくこの3つに決めた。

その後に神父さんのお話があって、
(何だかわたしが偉く神妙だけど、他の写真は教会なのにゲハゲハ笑っているのでこれで…)
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立会人の見守る中、誓いの言葉 → 歓呼の歌 → 指輪の交換 → 歓呼の歌と続く。(長いので飛ばします)
手前で指輪を持ってくれているのは、JMが後継人になっている甥っ子のヴィクトール。
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やっと夫婦となりました。ベールが取れてすっきり。
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夫婦として初めての祈りの言葉。
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ここまで辿り着くまで本当に長い。。
この後神父さんからの祝福の言葉、立会人の祈りの言葉なとがまだまだ続く…。
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挙式はミサではなく、コムニオン(聖体拝領、ミサの最後に並んで円形ウエハースのようなものを口にいれてもらう)を伴わないセレブラッションという形にした。結婚式はこれから二人が一つの道を進もうと決意する場なのに、式の最後に教会内の一部の人がコムニオンの為に席をたち、一部の人は椅子に座ったままなのはちょっと寂しいと思ったから。

最後に聖母マリアへの奉献(祭壇にあるマリア像に花を捧げる)をして、やっと署名(わたしたち+立会人の友人たち)。これで終了。
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招待したみんなが教会から出た後、子供達を先頭にわたしたち、その後ろにJM母&わたしの父、JM父&わたしの母が腕を組んで教会を出た。みんなが退場するのを待ちながら談笑していると、
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何やら探し回っていたアストリッドが、「ヒロコ、ブーケは??」
ブーケ???
ずーっと手ぶらだった…、お城に忘れてた。。
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by hirochotto | 2009-07-05 23:23 | France 生活
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沈没期間中に「本もTVも見れないんだよね」と分かってくれる人がいると「そうなのよ~」と嬉しかったのだけど、思考能力ゼロ、この間の記憶とても薄いです…。そんな中、何度も読み返していたのが『僕とポーク』。ネットで一日一ページ読む感覚で、ちまちまちまちま絵を眺めていました。ほしよりこさんの漫画に登場する大人っぽい子供、子供っぽい大人たち、最高です。
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