2010年12月ワンダ♂誕生☆小さな家族が少しだけ大きくなりました。
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Khaled Hosseini、ふたたび。
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昨年周りにしつこく勧めていたKhaled Hosseini『The Kite Runner』

少し前から同じ作者の『A Thousand Splendid Suns』を読み始めていたものの、ついつい他の本に手が出てしまって最初の数ページで止まっていた。
今週突然読みたくなって読み始めたらあっという間にはまり、なーんでもっと早く読まなかったんだといつもの通り。。彼の本にはいつも心を揺さぶられる。

前作と同じく、舞台は作者の出身地アフガニスタン。
ソ連の侵攻、内戦、そしてタリバン支配の中を生きる二人の女性マリアムとライラの話。
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Hosseiniの何が好きかって、彼の物語の語り方だ。21世紀とは思えないイスラム原理主義者の女性蔑視も、女性の全身を覆うブルカも、残虐としかいいようのないタリバンも…、日常と化してしまった現実として淡々と語られる。
そしてわたしが彼の本を読んでいて一番考えさせられるのが、宗教・民族・出身階級・性別を問わず、まず人間としての生き方。

思うことがあまりにも多すぎて、ちょっとここでは書けないけどお勧めです。
日本語版は『君のためなら千回でも』と『千の輝く太陽』。
できるだけ多くの人に読んでほしい。

ちょうど今タリバンはイスラマバードに向かっている。
(って、パキスタンは今年の夏の旅行先候補の1つだったのに~~。)
それが現実的にどういう意味を持つのか、パキスタンが北西部でシャリアを導入したというのはどういうことなのか、彼の本を通して見えてくることはたくさんある。
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by hirochotto | 2009-04-23 23:47 | 映画・本 Cinema, etc.
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沈没期間中に「本もTVも見れないんだよね」と分かってくれる人がいると「そうなのよ~」と嬉しかったのだけど、思考能力ゼロ、この間の記憶とても薄いです…。そんな中、何度も読み返していたのが『僕とポーク』。ネットで一日一ページ読む感覚で、ちまちまちまちま絵を眺めていました。ほしよりこさんの漫画に登場する大人っぽい子供、子供っぽい大人たち、最高です。
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